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シチズン「カンパノラ」雫の音 が時を奏でる日常を愉しむコンプリケーション(1/2) 2016年05月号(No.64)

奥山栄一:写真
Photographs by Eiichi Okuyama
篠田哲生:取材・文
Text by Tetsuo Shinoda

 多くの繊細なパーツを組み合わせて作るハイコンプリケーションは、丁寧に扱う必要があるため、残念ながら日常使いには向いていない。
 中でもミニッツリピーター機構の複雑さと繊細さは、つとに有名だ。慎重に操作をしなければ、美しい音色を楽しむどころの話ではない。
 ところが、この機構を日常的に使えるモデルがある。それがシチズン「カンパノラ」だ。クォーツ式ムーブメントのため、奏でるのは電子音だが、江戸時代に生まれた「水琴窟」をイメージした美しい音色を奏で、その澄んだ響きを日常的に楽しむことができるのだ。

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