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ハイテクセラミックスの先駆者 ラドーの系譜(1/4)

矢嶋修:写真
Photographs by Osamu Yajima
鈴木幸也(本誌):取材・文
Text by Yukiya Suzuki (Chronos-Japan)

1986年、工業用素材として知られていたハイテクセラミックスを
ラドーが腕時計に採用し、量産化したことから、腕時計の世界に“新素材”が登場した。
傷が付きにくく、美しい半面、非常に硬度が高く、加工が難しいという特性がネックとなって、
すぐに普及することはなかったが、2000年以降、状況は一変する。
ハイテクセラミックスが生み出す美観に加え、本来の利点である耐傷性が高く評価され、
これまでには存在しなかった優れたデザインの高級時計が市場に現れ、注目を集めるようになった。

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