2005〜2010年ベストランキング / 創刊5周年記念 印象に残った時計 2005-2010

2010.11.26

選考委員の選定モデル詳細

 

創刊5周年記念 印象に残った時計 2005-2010

菅原 茂(56歳) 時計ジャーナリスト

「未来は現在にあり!」
2100年の某月某日、「21世紀初頭の革新」などと題した記事を書いていたとしたら、懐かしさを込めてこんなトピカルな時計たちを回想するのではないだろうか。この時代をもって、ひとつの終わりと考えるか、始まりと考えるか

1 リシャール・ミル/RM018 オマージュ・ア・ブシュロン
2 タグ・ホイヤー/モナコ V4
3ハリー・ウィンストン/オーパスX
4ドゥ グリソゴノ/メカニコdG
5フランク・ミュラー/イレギュラー・レトログラードアワー
6クリストフ・クラレ/デュアル・トゥ
7MCT/セクエンシャル・ワン
8F.P.ジュルヌ/サンティグラフ・スヴラン
9H.モーザー/パーペチュアル1
10ヴァン クリーフ&アーペル/ミッドナイト イン パリ


創刊5周年記念 印象に残った時計 2005-2010

広田雅将(36歳) 時計ジャーナリスト、WebChronosモデレーター

「この5年、時計業界は確実に底上げされた」
順位は付けがたいが、時計業界の底上げを実感させる時計が揃った。とりわけトゥール・ド・リルは、ヴァシュロン復興の象徴として、今なお記憶に新しい。また実用機にも数多くの傑作、秀作が並んだ。なかでも品質の向上が目覚ましかったのは、ロレックス、H.モーザー、そしてジャガー・ルクルトだろう。

1ヴァシュロン・コンスタンタン/トゥール・ド・リル
2A. ランゲ&ゾーネ/1815
3ロレックス/オイスター パーペチュアル デイト サブマリーナー
4F.P.ジュルヌ/ソヌリ・スヴレンヌ
5オメガ/シーマスター アクアテラ
6MB&F/オロロジカル・マシン No.4
7リシャール・ミル/RM012
8セイコー/グランドセイコー ハイビート36000
9H.モーザー/マユ
10ジャガー・ルクルト/マスター・グランド・ウルトラスリム


創刊5周年記念 印象に残った時計 2005-2010

山田龍雄(不詳) 『WATCH FILE』主筆

「ブランドの未来を賭けた迫力を感じます」
あるテーマ性をもって選んだわけではありませんが、選択した時計を見ると、そのブランドが新しいステージに上がったことを象徴する歴史的なモデルが多いように思えます。未来を賭けたコレクションには、それ相応の迫力があり人の心をひきつけるオーラを放っています。

1ブライトリング/クロノマット01
2ウブロ/ビッグ・バン
3パネライ/ルミノール1950 8ジョルニ GMT
4パテック フィリップ/クロノグラフ Ref.5170
5ブレゲ/ブレゲ トラディション
6A. ランゲ&ゾーネ/リヒャルト・ランゲ
7カルティエ/カリブル ドゥ カルティエ
8タグ・ホイヤー/カレラ 1887 クロノグラフ
9リシャール・ミル/RM027
10ジラール・ペルゴ/ヴィンテージ 1945 ジャックポット トゥールビヨン


創刊5周年記念 印象に残った時計 2005-2010

From WebChronos (読者選考枠)

「正直、かなり悩みました(という方多数)」
2010年9月7日~13日、本誌Webサイト『WebChronos』内コミュニティ、『TOP10 RANKINGS』において、同一テーマでの読者投票を行いました。得票数の多かった順に、10モデルを読者選考枠でノミネートします。持ち点は「すべて同列、順位無し」扱いとなります。 (今回は同列10位が多数となりましたので、ノミネートモデルを9本とします)

・A. ランゲ&ゾーネ/リヒャルト・ランゲ “プール・ル・メリット”
・F.P.ジュルヌ/クロノメーター・スヴラン
・グラスヒュッテ・オリジナル/セネタ・クロノメーター
・リシャール・ミル/RM027
・H.モーザー/マユ
・A. ランゲ&ゾーネ/リヒャルト・ランゲ
・ジャガー・ルクルト/デュオメトル・クロノグラフ
・シチズン/ザ・シチズン オートマティック
・IWC/インジュニア・オートマティック