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ブルックスは他にインナーが赤で紋章タイプのロゴのものがあります。
両方ともPeal&co.製になっていますが恐らくはチャーチル製だと考えます。

ヒールもついていますが基本的に外歩きには使わないので30年経ってもキレイです。最近履く機会も少なくなったなあww

仲間にはオペラパンプスがありますね。
今では考えられませんが、所謂バブルの頃には普通の会社員がタキシードを持っていて、、着替えて夜遊びに繰り出したのです。

手元の仲間たちの集合写真、右手のロブパリはオリバーstreetのファクトリーで発見。

時計と同じように一つ一つに手に入れた時の物語があるのであります。

おばんです(＾ｰ^)ノ
これまた濃いい麺麺で^_^
アメトラですが、立派な英国製ですネェ。
行きつけの古着屋さんでサイズが手書き、底は伏せ縫いのおそらく英国製ブルックスのドレスシューズありましたが、「これはスーツ以外はけんね」と店長とも意見一致で見送りとなりました(＾ｰ^)ノ

ムートンさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
その古着屋さんも毎回渋いネタ仕入れてきますね〜っ。
伏せ縫いブルックスイングリッシュなら移転前の江戸栗の可能性大です。
茶系でサイズが合ってお値段ソコソコならお買い得っ！

なんちゃって、買い煽りは慎しみます (^_^)

＞所謂バブルの頃には普通の会社員がタキシードを持っていて、、着替えて夜遊びに繰り出したのです。

クラスの違いを感じます。
私の場合、喫茶店で短パンに着替えて赤坂MUGENに逝きました。
バブル前夜の時代でしたが、懐かしい・・・。

ゼンマイオヤジさん こんばんは。
靴ネタのコメンテイターが出揃われました。
有り難いことでごぜえます。。。

何を仰るオヤジさん、クラスだなんて。
昭和の家にクラス当方には、これらの靴も近頃とんと出番がないですよん。
まあ取ってあるだけ、いつかはもっと使う？
本人より長持ちする無駄コレの典型ですね (>_<)