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ジェジェさん

(セミ)バブルと聞いて、時計よりまず経済を思い浮かべてしまう私は、
真の時計好きではないのかもしれません・・・。

それはともかく、スッキリして良かったですね！

　宗一郎さん。

昨日はどうもでした。　うろ覚えですが


元々１９４０年代くらいからの裏蓋がふくらんだオイスターパーペチャル

（２９４０、３１３１等リファレンスは多く存在します。）は

特にペットネーム（スピードキングとかロイヤルとか）が無く

日本人のコレクターか業者がバブルバックと言い始めた言葉のようです。

それが世界的に言われるようになったようです。　言わない人もいますね。

裏蓋のふくらみがなだらかになりケースサイズが大きくなったものを

セミバブルバックと言ってます。　

昔はバブルバック人気でセミバブルはそれほど人気がありませんでしたが

最近見直されているようです。