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矢切の渡し守さんのブログ

(一般に公開)

roger dubuis sympathie triple retrograde2015年12月12日14:32
本題のこれですが、念願のモデルを手に入れることができました。
もう一つのオマージュ レトログラードは以前シンパシーのトリプルレトログラードの購入を
市場における流通数の少なさから断念した際、その代替として購入したもの。

皮肉なことに両モデルをコレクションすることができました。
(単に処分したくないだけとの理由あり)

このtriple retrogradeは個人的に思い入れもあり、感慨ひとしおです。
発売時の定価設定は相当高額でしたが、シェルとエングレービングを併用した文字盤、
カテドラル針など、機構面以外もかなり凝った造りだと思います。

購入の際、非常に面倒なこともありましたが、ケース、機械の状態も良好であり
機構は故障が少ないとの情報もあり、現在のところ問題なしで、Roger Dubuisとしては優等生?
なのでしょうか。

コメント

1番~5番を表示

2015年
12月12日
14:35

腕に付けてみました。

2015年
12月12日
16:33

モノとヒトの幸せな出会い おめでとうございます!!

このレベルになるとモノに相応しいオーナーを必要としますね。
RDに造詣の深い矢切りの渡し守りさんなら、ピッタリかと。

2015年
12月12日
19:39

3: 豆蔵

凄く綺麗な時計ですね。
気に入ったロジェを探すのは、最近は本当に難しいですから、見つかって良かったですね。

2015年
12月13日
13:42

クロノメさん

お褒めのことば、ありがとうございます<(_ _)>

初期のRoger Dubuisは、少数多品目であり、別注品などを含めると
ある程度情報の蓄積がないとコレクションが難しいかもしれません。

また、数個収集すると他のモデルも欲しくなるよう巧妙に構築された
コレクションも魅力の一つだと思います。

2015年
12月13日
13:47

豆蔵さん 

お忙しいところ、ありがとうございます。

私が思うにリーマンショック時の市場への放出が異常であったと。
しかしながら私が提唱する(?)茶筒の理論により
茶筒の底をトントン叩くとお茶の葉が沈んでいくように
良いものは、安定したコレクターの懐に収まっていく。

最後のチャンスはコレクターの相続時、でしょうか。
(下世話な話で申し訳ありませんm(_ _)m)

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