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時計の王者ですよ～!　奥さん!

この広告はレアですよね～。松のやつは、灯台行ったときに売ってるお土産のはがきみたいでおもしろいです。

面白い広告です。最高です。
浮世絵にはよく虹が描かれていますが、これもそのように見えます。作者は意識していたのでしょうか。
そもそも場所はどこなのでしょう。見ているうちにどんどん不思議になってきました。

chronogusaさん。　　

いかにも和風ですよね。　空にプリンスはシュールというか唐突です。

トシさん。

おそらく日本人の当時の広告代理店？（　あったのか謎ですが）が誰かに

書かせたのか？　和洋折衷な感じです。

　瀬戸内海より日本海ぽいと思いますが真相は謎です。

六囲の試験法済は　　　６ポジションの試験つまりクロノメーター検定済みという

訳でしょうね。

興味深い資料ありがとうございます。　当時はロンジンやオメガが一流
だったようですが、ロレックスは更に上のクラスかな。　財閥トップの方
しか買えない超超の位置付けでしょうか。　日本ではパテックやバセロン
など知る人はめったにいない時代でしょうね。　

下の絵はですね、ぼくのお気に入りだった銭湯のペンキ絵に似てます二ヤリ

旨い珈琲（ちゃんとネルドリップの）飲みたくなりました。

内の爺さんも時計が好きで、ロンジンとかラドーとか言っていたと母から
聞いてましたが、ロレックスの話は聞かなかったと言ってましたが、この
ポスターは何年頃の物でしょうか？

クロノメさん。

1930年代ころ世界的にはロレックスはまだ新興メーカーで高級ブランドではなかったと思います。ただ日本での販売価格、ブランドイメージは高く設定していたのかもしれませんね。　戦後のロレックスは持っているとか聞いた事がありますが戦前ローレックスプリンスを持っていた方は聞いたことがありません。
本当にお金持ちで好きものの方しか買わなかったのでしょうね。

確かに銭湯のペンキ絵は雰囲気ですね。

ヘッドウインドさん。　　

プリンス発売が１９２８年と言われていますのでおそらく１９３０年頃と思われ
ます。　まだ懐中時計が幅をきかせていた時代かと思います。　

世界的に、また日本で腕時計が懐中時計を逆転してポピュラーになったのは
１９３０年中頃と言われています。広く一般人にも普及されてきた為と思われます。

ジェジェさん

その内「なんでも鑑定団」出て下さい。　依頼人じゃなく鑑定士のがいいかな。

クロノメさん。　　

ありがとうございます。　詳しい方は沢山いらっしゃいますので！　


昔日本で販売されたプラチナプリンスとか番組に出ればいいですね。　

（これは海外で存在が確認されています。）

和洋折衷の、「和」の部分だけでも　瀬戸内海・日本海・松島の折衷ですね

シュール！

穴ロクさん。


確かに松原が和ですよね。　上空にプリンスは無理やり感ありありです。