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カルティエ/タンク Part.3(1/8)

Philippe Gontier©Cartier2012
カルティエのアトリエで製作途中のリング。鋳造で成形されたリングに、貴石を留めていく。1913年の段階で、カルティエは時計のケース製造で鋳造を試用していた。ジュエラーらしい試みだ。
広田雅将:取材・文 吉江正倫:写真
[連載第11回/クロノス日本版 2012年9月号初出]

70年代までのケースメイキングに見る
ジュエリー技法との関連性

直線的なデザインを持つタンク。
いかにも時計メーカーが作りそうな時計を、なぜジュエラーが作ったのか。
それをひもとく鍵は外装の製法にある。
ジュエリーの技法を転用して外装を作ったかつてのカルティエ。
その実際と造形に与えた影響を、実物に即して見ていくことにしよう。


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