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かぼちゃの煮物ですか！（＾＾
美味しそうです♪

ハロウィンってまだまだ馴染みが無いのですが、そちらはどうですか？
近所のスーパーの飾りは派手ですが、終わった後のグッズの売れ残り数が半端ではないような。。（＾＾；

かぼちゃはハロウィンというより冬至のイメージが強いです。（笑）
美味しそうですね～♪

かぼちゃの季節になると
帯広時代に好きだった
六花亭のかぼちゃプリンを思い出します

ソフトとハードの二種類あって
季節限定だったのです

私のかぼちゃを使う料理はカポナートだけですね
秋野菜にキノコ類も加えてまったりとした食感でいただきます
ワインはできればローヌ白で

祭りの背景とか、そこの文化を知らずに、騒ぐばかりだから…
Freeze!!が判らずに…ということとセットになって記憶していたりします。

ウルトラマンでも、アメを食べた子供達が操られた話があったとか
（確かティガだったかなぁ）　覚えていることが違っているのは
さておき…

こちらでは、あまり、どうこういう話は見ません。子供は、カボチャの顔が…
人形として欲しがったりもしますが…その程度かな。

かぼちゃの料理をするときに嫌なのは
硬くて切りにくいこと

正直、年間一〇〇〇〇人くらいの主婦が指切っちゃうんじゃないかと
心配するのですが、何かいい工夫ありますか？

masaさん、こんばんは。

全く盛り上がっていないようです。
やはり、色恋と絡みにくいので、流行らないんでしょう。

カボチャとかオバケのパッケージのクッキーとか売ってますけど、売れてるのかな？

宗憲さん、こんにちは。

冬至カボチャですね。
今は、うちでは作りませんが、昔は祖母が作ってくれました。

Dishseedさん、こんにちは。

カポナート・・・、初めて聞きました（笑）。
お洒落ですね。

カボチャは、煮物か天ぷら、たまに焼肉をする時に、焼くくらいです。

まっきいさん、こんにちは。

ありましたね・・・。
それを元に、何かお話でもと思っていたんですが、ちょっと不謹慎なので止めました。

ジャック・オ・ランタンですか。
あれは、私も欲しいです（笑）。
でも、食べるとこが無さそうですから、要らないかな？
あちらでは、カボチャはスープにするくらいで、煮たりしないそうですね。
「煮ると、身が溶けてしまうので、スープにするしかない。」とか、大橋巨泉が言ってました。

Dishseedさん、

カボチャなど硬いものを切るときに、柄の部分を工夫した、力の入りやすい包丁があるらしいです。

丸々一つだと、硬いですね。
私は、１／４に切ってあるものを買うので、切りにくいということは無いです。
父と二人だと、１／４で十分です。