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ブログなんて書いてないで、仕事しないといけませんね（笑）。

ミニッツリピータではないですかｗ

それなら、某所で出ている
ＡＰ　ミニッツ・スプリットクロノはいかが？
ＯＨ済みだそうですし、以前より100万ほど値下げ
されてましたよ。

まっきいさん、こんにちは。

そんなのありました？
古い懐中のクロノグラフは壊れやすいと聞いたので、手を出さないことにしています。

これ、デザインが気に入ってたんですけどね。
残念です。

これ、クォーターリピーターですよ。

豆蔵さん

　あ、センセコじゃなかったです orz

クロノ針じゃ意味無いですよねぇ（苦笑）

　APなので修理自体は万全…ですよ。
現行でも、普通にグランソネリ懐中作るほどのメーカーですから。

independent jumping center secondsってのは
サンティｹﾞﾎｺﾞﾎの元になった独立秒針機構のことです。

ﾙイ・オーデマは複雑機能を得意としたメーカーで品質は最高級ですが、
独立秒針機構はご存知のように神経質で問題が起きやすい機構なので、
本当に腕の良い時計師さんに出さないとエライことになります。

状態によっては普通のクロノグラフ以上の地雷の場合もありますし、
むしろ売り切れで良かったと思いますよ。

まっきいさん、

アンティークは、故障の種類に係わらず、必ずスイス送りになるそうなので、戻るまでかなりの日数が掛かりますでしょう？
なので、壊れやすいのは、ちょっと・・・。
ジュルヌとかハリーウィンストンで懲りてますし（笑）。

豆蔵さん

お〜、ブログでセンターセコンドの懐中時計について
質問されているので、購入かなと思いましたが…
それにしても、海外の時計店をチェックとは
ドンドン戦線拡大ですね　^_^

これはルイ・オーデマの素敵な懐中！
捕獲できずに残念でしたが、また探索活動ですね！！

トキオさん、こんばんは。

ミクロコスモスも、読ませていただきました。
http://page.freett.com/depuis/independent-3-4.htm
なるほど、壊れやすいんですね。

修理を頼むにしても、腕の良い時計師さんかどうかは、私には分かりませんし、知り合いの並行屋さんに頼むのも気が引けますし、壊れやすいのは勘弁です。
助かった、ということなんでしょうね（笑）。

ありがとうございました。

Piroshikiさん、こんばんは。

センターセコンドがどうこうよりも、このデザインが素敵だと思いまして。
”Fine rare and unusual”とか書いてありますし（笑）。
でも、壊れやすいようなので、トキオさんの仰るとおり、買えなくて良かったです。
まだ、「壊れた、壊れた！」ってブログに書くのは、イヤですしね（笑）。