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昨日は家族サービスで河原のキャンプ場へ行きましたが、
出発前、車のエンジンをかけてみようとキーを回しましたが
反応がありません。
ワンボックスのほうは数か月乗っていないので、どうやらバッテリーが上がってしまったようで、ロードサービスを呼びました。

３０分後に到着し、すぐにバッテリーを繋ぎエンジンがかかりました。
このままエンジン切らないでバッテリー交換に行ってくださいというので、
とりあえず、キャンプ用品を積み家族を載せて近くのＧＳへ行きました。

車に乗ると荷物が多いうえ６人乗っているのでずいぶん車高が低い気がしてました。

朝８時、ＧＳに着くとたまたま整備士の方がいてすぐに交換してくれることになり一安心しましたが、
「スミマセン、ちょっと見て下さい」というので車まで行くと、
左後輪の空気が抜けています。
車をリフトアップし後輪をはずすと、ネジがささっているのが分かりました。

他の家族は９時頃にはキャンプ場についてしまうので、
とりあえずタイヤ１本だけ交換してもらいました。

その後いそいでキャンプ場に向かいましたが、
着いたのは１０時、うちがタープやらバーベキューコンロなどほぼ持参しているので他の家族はやること無しで待っていたようです。

やはり前日の点検はやっておくべきでした。

まったく話は変わりますが、
タイトルのこの時計（ＺＩＴＯ）、知らないブランドでしたがスピードメーターを
再現した文字盤はちょっといい感じだなと思ったのですが、
なにかおかしい・・・。

どうやらクロノグラフのようですが、
通常秒針と積算計のインダイアルがありません。
そもそもクロノグラフである必要はあるのか疑問です。

世の中には不思議な事があるものですね。