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Carlo Ferrara Zaffiro2016年10月07日20:21
今では完全に忘れらた感のあるCarlo Ferrara。
念願のZaffiroを久々日本で購入(妙な表現ですが)。

当時としては珍しかった文字盤側のスケルトンモデルであり
機構のアバンギャルド加減とケースのクラシックさの
ハイブリッドなモデルであったと記憶しています。

運針機構が特殊なCarlo Ferraraは意外にも故障が少なく

白黒のステンレスモデルを私は10年近く愛用していますが故障とは無縁
(私が時計をあまり信用せず丁寧に扱っていることも一因ではありますが)

今どきのハイテク機器で製作されるRoger Dubuisなどの
高級文字盤側スケルトンモデルと比較しても
Carlo Ferraraらしいチープさはあるものの、見劣りしないのは流石ではあります。

日本においては代理店がメンテナンスを引き受けてくれるので
ある程度は安心して、腕につけらるというもの。

ベルトが完成しましたら、再度アップする予定です。

コメント

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2016年
10月07日
20:22

私が愛用しているステンレスモデルです。
時計師の方に小さい傷を落としてもらいました。

この場をお借りして御礼申し上げます。

2016年
10月08日
00:40

2: TK

おおぉ!Carlo Ferrara!
いつか買おう買おうと思って、10年たってしまいましたw

結構、中古で出回るので、弾数は多いですかね。
たしかに、特殊機構なので、中古に手が出しにくいのが現状です。

2016年
10月08日
20:06

TKさん、こんばんは。

中古だと、以前のオーナーがどのように使用していたのか分からないので
不安ですよね。

私は近年、ますます腕時計で時間を見なくなりましたが
Carlo Ferraraは時間が異常に見ずらいのも不安な点です(笑)

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