ミドリフグさんのブログ

(一般に公開)

Zenithサロンに行ってきました2026年06月01日03:53
皆様ごきげんよう。
気付けば5月が終わってしまいました。本当に一瞬でしたね…
仕事にSTARWARSにと色々と忙しすぎる1ヶ月でした…休日にPC開かなくて済んだのは今週くらいでした。

さて、前回のG.F.J記事の次回予告詐欺となって申し訳ないのですが、先日Zenithサロンに招待されまして、参加してまいりましたのでちょっと寄り道記事書かせてください…
ということでさぁ本題に参りましょう(笑)


<サロンへ>
Zenithで普段から懇意にしていただいているスタッフ様よりご招待を受けサロンへ参加してきました(2年ぶり)。なんと今年はヴーヴ・クリコとヘネシーのイベントも同時開催とのことで、会場ではお酒飲み放題だというではないですか。しかしながら私は「プライベートでは絶対に電車乗りたくないおじさん」なのでイベント運営が指定しない限りはたとえ会場が宗谷岬だろうと佐多岬だろうと自家用車で向かう人間です…残念ながら真っ昼間からお酒を飲める権利はかなぐり捨てることと相成りました(泣)。まぁノンアルカクテルも飲み放題とのことですのでそちらを楽しみましょう(笑)
会場は都内某所のホテルでした。写真1は私が溺愛している「チンクちゃん」ことFIAT500です。会場の駐車場で大人しく主人の帰りを待っています(笑)
入口は写真2のようにひっそりとした佇まいですが会場内は沢山のZenith愛好家の皆さまですごく賑わっておりました。


<今年のZenithはヤバい>
今回紹介された時計の多くはまだ公開前の内容を含むため、詳細は控えますが(こんな見出し書いておいて恐縮です…)、今年の新作はヤバすぎますね…去年G.F.J買ったばかりのため、「今年は時計を買うまい(アンティーク除く)」と誓っていたにも関わらず、危うく財布の紐が開いてしまうところでした…こういう時にポンとお金出せる富豪が羨ましい…
ぶっちゃけ今年のW&Wで発表された範囲での新作はG.F.Jオニキス文字盤くらいしか刺さるやつがなかったのですが、その認識を改めざるを得ませんでした。


<A384トロピカルダイヤル>
投稿していい範囲での感想ですが、まずは最近発表されたA384のトロピカルダイヤル。こいつは初めて発表記事を見た時、思わず職場でガッツポーズをしてしまうほどにキタコレな新作ですが、実物見るとこれがまたいいんですよ…
各メディアの記事見た感じだけでは黒ダイヤルを褪色させただけな印象でしたが、実物見ると白ダイヤルの部分もちゃんとアイボリーっぽくしてあって、ちゃんとダイヤル全体を褪色させているところが激アツでしたね。
これは発表の瞬間に私の「いつか絶対買う1本リスト」に堂々の参入を果たしましたが、実物を見てリスト内ランキングが一気に上がった感じですね。ブレス嫌いの私でもこいつはブレスで付けたくなる逸品です。


<G.F.J碧玉文字盤>
次にW&Wにてオニキス文字盤と一緒に発表されたG.F.J碧玉文字盤ですね。
ぶっちゃけこれはW&Wで発表された時、私の中では

・タンタルケースに比べてインパクト弱い
・YGケースが真っ金金でちょっと派手すぎ…

といった感じで全く注目しておらず、関心はオニキス文字盤(というかタンタルケース)に行っておりました(買えませんが)。しかし、今回実物見てその認識を改めざるを得ませんでした…
写真では真っ金金のYGケースは実際に見るとかなり上品なシャンパンゴールドといった感じで、最初お出しされた時は、「あれ、これYGですよね…?」って確認したほどです。
ケースサイドのサテン仕上げの部分なんかは光の反射の関係で白味が特に強く見え、これによりYGのギラついた感じを軽減させてくれます。オプションのYGブレスレットも同様の仕上げであり、成り金的な悪趣味にギラついたものではなく、すごく自然で上品なものに仕上がっていたと思います。ブレス嫌いの私でもこれはブレスで欲しいなと思いました(買えませんが…)。

ケースの他にも特筆したいのは文字盤外周部のギョシェですね。
これは他の文字盤と違い、ギョシェのエッジの部分が不均一な感じで白くなっています。これがなんともいい味を出していて、磁器(青磁の鎬手あたりでしょうか…?)のようなニュアンスに見えなくもなく、写真で見るより東洋チックな、どこか親近感あるテイストを感じました。
サロンはG.F.Jを着けて参加しましたので記念にツーショットを撮りました(写真3)
もう人生で二度と撮れないであろう一枚です(笑)

ていうか、今年は新作のあまりの刺さりっぷりに、サロン中は話すのと見るのとで夢中になっていたため撮った写真これだけなんですよね…(無能)

あ、ちなみにオニキスの方はとっくに売れてしまい、現物を見ることすらできませんでした(泣)


<やっぱ実物見なきゃダメですね>
未発表の新作については書ける範囲で書くと、最初にZenithが紹介したい新作の小さい写真と名前一覧が載ったリストを渡されるのですが、それ見た時は、「あー、今年はトロピカルダイヤルとG.F.J見ればいいかな」って思ったんですよね。ところが、一つ一つお出しされて手にとって見たらマジで印象変わるんですよね。リストの段階では全く興味の対象外だった時計が物凄く刺さったり…
あと、スポーツウォッチは全く興味ないのでZenithの稼ぎ頭クロノマスタースポーツも最初からスルーだったのですが、今年発表されたスケルトンを手に取った時、ダイヤル外周のスモークのグラデーションが何かと煩くなりがちなスケルトン文字盤を引き締めてくれ、視覚面でも時刻が読み取りやすくなるという恩恵があったりと、ただ安直にムーブメントを見せるだけじゃない、審美性と判読性を両立させた一工夫に、以前紹介したZenithのデッキウォッチのスピリットを感じ心を打たれました。そして何よりもただスケルトンにするよりもクソかっこいい…
そして付属のラバーストラップですが、文字盤がスケルトンになったことで一気に情報過多になった時計をスッキリさせてくれて、これまた似合うんですよ。最新式のバックルを搭載したブレスも良いですがこれはラバーが良いなと思いました。


<結局何が一番刺さったんだよ>
これはぶっちぎりで未発表のアレでした。刺さったランキングは

1位 未発表のアレ
2位 未発表のソレ
3位 G.F.J碧玉

といった感じです。詳細を語れないのはもどかしいですが、今後の正式発表を楽しみに待ちたいと思います。A384トロピカルダイヤルは4位って感じですね。発表時に職場でガッツポーズまでした物がまさか圏外になるとは参加前は想像もしていませんでした…
W&Wのとき私と同じ、「何だ今年のZenithはこんなもんか…」と思った方は今後刺さるやつがでてくるかもしれませんね。既に発表済みのものに関しても一度実物を見てあげてほしいです。ただまぁ「私の推しは世間の不人気」というジンクスがあるので保証はできませんが(笑)


<次回予告>
さて、G.F.Jの紹介をすっぽかして寄り道記事を書いたわけですが、もう一つ書かせていただきたく…(汗)
ちょっと今月は私の人生ともいえるSTARWARSがとにかく忙しくて…STARWARSの時計と絡めてそれについても書かせていただければと(笑)
ではお楽しみに~
  • zenith

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