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表も裏も気になります。
こうして見ると、コンプリの殆どがスケルトンバック。
一昔前では有り得ない光景、
今や当たり前の光景、ですが、やっぱりスゴイ。。。

5207、5307のミニッツリピーター搭載。
バックルが通常っぽいのが意外。。。

5950/1の薄型スプリットクロノ。
ブレスの存在感が半端ではない。
Cal.CHR 27-525PS搭載。。。

5959、33.2mm系の超小型スプリットクロノ。
手巻きCalber CHR 27-525 PS　搭載。
この黒顔が非常に艶めかしい。。。

5208、モノプッシャークロノ＋ミニッツリピーター。

バリエーションあり過ぎデス。。。

マイクロローター軍団。。。

まだまだ尽きませんので、この辺で一服します・・・(>_<)

お疲れ様です。おなかいっぱいになりそうですね。なんだか朝からベビースターラーメンが食べたくなってきました。[身近なホームにすがりたい・・・(>_<)]
これほどのモデル達は僕のテリトリーを遥かに超えてしまっていますので、本当はコメントするところではないかもしれませんが、全体を見て思いましたのは、どれもパテック然としてるなというところ。ややこしいのもシンプルなのも奇をてらってるようで一貫性があるように思えます。

＞ややこしいのもシンプルなのも奇をてらってるようで一貫性があるように思えます。

まさにソコなんですよ。
恐らく、皆さんが感じるところだと思いますが、メゾンのDNA力が強烈です。
SEIKOだって同様ですが、ブレが大き過ぎる。
やっぱり、1万円以下の時計作る会社との違いをモロに感じる点です。

素晴らしい！・・・

昨年の神宮・絵画館の175周年イベントも圧巻でしたが、

流石！女王さまのお住まいの国のイベントは、
スケールが違いますね。(^.^)

VIPゲストには、専門の担当者が一緒に付いて説明していました。
やっぱり朝一の時間帯がVIP用です。
午後からは人混みでそんな接待出来ませんから。
それでも、一日の訪問者数は５～６千人位、というので、
左程では無い気がします。。。