[webChronos] -- 時計専門誌「クロノス日本版」オフィシャルSNSサイト --

このCGについては、多くの顧客からDVD販売要請の声が上がっているらしい。
極めてリアルな映像であり、
極めて臨場感あるチャイムの音色、でありました。。。

BASEL以来、再度のご紹介ですが、Grandmaster Chimeの勇壮です。
生産個数は７個、
部品総数1,366、
20のコンプリ搭載ながら、渦巻は含まれず。
両面文字盤式なので、仮に渦巻あっても見せる余裕はアリマセン・・・(>_<)

この時計が入る木製と思しき『箱』は、御覧のように巨大。
あのマリーアトンワネットよりも大きいカモ。。。

PATEK展のレポートにお付き合い頂いた方、有難う御座いました。

会期中、現役の若手＆中堅Watchmakerとも仲良くなりました。
時計を通して一番楽しいことは、
その舞台裏で活躍する様々な人々との交流に他なりません。
PATEKのみならず、好きな時計を支える人々との触れ合いこそが、
私が求める一番大切なことなのであります。

今回の関係者の皆様方、
本当に有難う御座いました。。。

蛇足：
持参したマイ・アクアをマイクロスコープで見せてもらった。
やっぱり全く傷が無い・・・(>_<)

お疲れ様です、ゼンマイオヤジさん

沢山の貴重な画像、ありがとうございます。
楽しく、興味深く拝見させてもらいました。

イギリスの方の入場者が少ないような事を仰ってましたが、
それって文化の違いなんでしょうか？
時計とかブランドに対する意識の違い？
それとも、スイスへの旅行のしやすさ？
日本で開催したら朝一から入場制限でしょうね。（笑）

グランドマスターチャイム！
ため息しかでませんね～。
美しすぎます。

こう見ると、パテックはファミリー企業であって良かったのかなぁと思いました。

余計な事考えず、時計の価値に集中できる…

PPシールでおいおいと思いましたが、なんか穿った見方だったかもと反省（汗）

因みに近くの老舗中古・修理屋さんは「パテックス」と看板に出てましたｗ

昨年の東京の175周年展とは　次元と目的を異にする展覧会ですね。
素晴らしいレポート、ほんとうにありがとうございます。

遅ればせながら、小生も（先ずはチーニーの）写真をアップしました。何度も催促いただき申し訳ございませんでした。
少し要領がわかりましたので、（写真は稚拙ですが）これからもおいおい画像アップします

がらさきさん、
＞日本で開催したら朝一から入場制限でしょうね。

日本では多分、そうなるのでしょうね、きっと。
時計への、そして、PATEKそのものへの興味の深度が、
日本とは可也異なる結果だと思いました。

ワールドタイムさん、
＞ため息しかでませんね～。

ワタクシは溜息も出ずに窒息しそうでありました。
本当に素晴らしい経験でした。
PATEKには感謝の気持ちで一杯です。。。

ともぞーさん、
＞因みに近くの老舗中古・修理屋さんは「パテックス」と看板に出てましたｗ

まるで「腰痛パテックス」みたいですね(>_<)

穴ロクさん、
AVON-C拝見しました。中々見所も多い靴だと思います。
でも、『テスト』の意味は何でしょうね？

You-Tubeで今回の展示会の説明が観れます。
是非ご覧ください。
動画が一番、です。。。

こちらの動画も拝見しました。わずかながら雰囲気が追体験できますね

＞でも、『テスト』の意味は何でしょうね？
＝単に「試しに画像アップをトライ」という意味で、アップできたのであれば意味がありませんね。失礼(^_^;)

穴ロクさん、
これを機に靴ブログのパワーアップを楽しみにしております。。。