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交換してみた、と言っても私は裏蓋を開けることもできないので
時計師の方に交換の作業をお願いしたというのが正しい。

CHRONO DECOはアメリカオレゴン州の工房とも言えるメーカー。

CHRONO DECOは購入後リューズに不具合があったことと、
機械のオーバーホールのため当時のおつきあいのあった時計師の方に修理を依頼した。

しかし、オーバーホールは問題ないものの交換されたリューズは外見のバランスが悪く
その後のオーバーホールを考えると
他の時計師の方に依頼するのは気が引ける
という政治的理由(笑)もあり、長年放置されたきた。

今年になり現在おつきあいのある信頼できる時計師の方に
交換を依頼したというのがいきさつです。

今回リューズの交換を依頼するにあたり、
大量のAntequeの時計を改めて閲覧し
どのような形状がAntiqueに相応しいか検討材料とさせていただいた。

その結果、オリジナルとは異なるもののAntiqueと表現するに相応しい姿になったことは嬉しい限りですヾ(ω`　)/