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セイコーのストラップは今でも材質は少し変りましが基本的にはこのスタイルですね。
でも汗には強いけれどまとわりつきますね。
ほとんどラバー裏地やラバーストラップがまとわりつきが問題なように、いかに皮膚とストラップの間の湿度を逃がすかですね。
私はペラン、ルソー、フォルネ、とアンチスウェットのオーダーストラップを作りましたが、真夏には使えませんでした。ただ、初秋から、頑張って初夏位までは使えます。グランドセイコーも純正ストラップ仕様でそのよいな感じです。
それで汚れるけれど皮の方が良いという意見もありますね。
夏のストラップの選択は難しいです。
そのうちにシャーク下地も試したいと思っています。
Gショックはこのまとわりつきが少ないのが多いです。
それと今日私がしているTタッチのラバーストラップもまとわりつきが少ないので結構気持ちよく使えます。
同じラバーでもちょっとした作りの違いでかなり違うものです。

ワークスの日記さん。

コメントありがとうございました。
いろいろ試されてるんですね。　

汗を適度に吸収させればベタベタ感が減ります。イコール革が傷みやすくなる。

ラバー等でまったく吸収させなければベルトは傷まないイコール隙間に汗がたまる。　

シャークなどは湿度を逃がすという点ではいい方法でしょうね。


日本の夏に革ベルトはそもそも無理してるわけでその中で
どれだけ妥協できるかになりますかね。　

Dバックルをつけていれば簡単に手首から浮かせる事ができるので
たまに汗を拭きとる様にしています。