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WネームにはWステッチ、でしょうか。
レザーの色合いが落ち着いているので、とってもお似合いです。。。

マリーン、見たことないです。
ケースの防水性は、今でもありそうな感じなんですか！？

ゼンマイオヤジさん。

コメントありがとうございました。

レザーは今はあまり見かけないゴートスキンを合わせています。
オリジナルはアザラシらしいのですが流石にそれは見つかりませんでした。

メタルバンドを合わせても遊べそうなのでまた良いのがあればアップします。

ate.s さん。

防水性はパッキンやガラスの隙間が心配なので流石に厳しいでしょうね。
１９３０年代の時計ですので８０年以上たってます。

こちらのリンクにマリーンを詳しく紹介されています。http://www.sunset.jp/blueplanet/omega/index.htm
http://www.vintagewatchstraps.com/omega.php

これはまた博物館級の時計ですね！

こんなに状態の良いダイヤルは初めて見ました。

Ｗネームということもあり大事にされていたのでしょうね。

ワールドタイムさん。

コメントありがとうございます。　過去に何回か購入未遂に終わって入手せずに
いた時計です。ロレックスのオイスターケースに対抗して発売した防水時計ですね。　カルティエやティファニーもこの時計を販売していました。
パテックのトップハットとも形状が似ているアールデコデザインなのが興味深い
です。

リンクを読むとオメガとティソの関係がかなり古い事がわかりました。

当時の広告です。

これはジャガーですがオメガマリーン2はこのケースに入れられて
発売されました

ジェジェさん

オメガのマリーンは初期防水時計として有名ですが、書籍でしか見たことが
ありませんでした。いずれ見せていただければと思います。

写真をちゃんと見てないと古いルクルト？と思っちゃいますね！
　へぇ、オリジナルはアザラシのベルトなんですね、横縞で作ってるんだ。

　って最後はルクルトの写真、昔は各メーカーが横の繋がりがあったんですね。
　緩くて良い時代だったんだなぁ（笑）

宗一郎さん。

またオフ会の時にでもご覧ください。

ともぞーさん。

ファーストは未確認ですがセカンドモデルのケースはもともとケースメーカーの

パテントを各社が購入して作っていたようです。またはケースそのものを仕入れ

てムーブメントを入れて発売したと推測されます。