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この歳で、構想力に加え、まとめ上げる力がすでに備わっているのが、末恐ろしい。
部品はおそらく、図面を出力して、素材に貼って、一つ一つ糸鋸で切り出したのだと思う。そのパッションにも感服だ。

浅岡さん、情報のご紹介有難うございます。

動画を、何度も繰り返し見ました。
時刻表示板に子供のお絵かきボードを使っているのもアイデアですね。
木製歯車の膨大さに圧倒されます。
経過する「時・分」を機械に書かせるために、
これだけの歯車のロジックを組み上げた、というのは壮観です。

動きを出すのに単に歯車の歯数や大小だけでなく、形状も凝って、尚且つ木製とは…
今時の若いのもやりますね！
このまま時計作りとかに突っ走ってくれたりすると、面白そうです。

東北芸工大ってのも初めて聞きました。
いろいろありますね、情報感謝です<m(__)m>

手書き時計自体は、色々過去に出ていましたが、、、
完全に機械式でやってるってのが凄いなぁ…

こちらは３Dプリンタデータ公開付の手書き時計
http://www.thingiverse.com/thing:248009

こんばんは、情報ありがとうございます。

今日のNHK NEWS WEB でも取り上げられていました。
4つの数字を書き終えるタイミングがソロっているのが凄いです。
良い意味での執念を感じます。

お教え頂きましてありがとうございます。
近くだったら観に行きたいです。

残念！

こんにちは

来週　東京で再展示。。。
行けそうです　　＾＾）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160219-00000048-minke...

こんにちは。

東京で展示とは、是非時間を作っていきたい。。。

一泊二日で上京することにしました！

こんにちは、レショ〜さんも気合いが入ってますね。

早速行ってきました。
毎時30分から15分程度、創造主様からの簡単な説明とデモがあります。

近づいたら「撮影禁止」掲示があったので、
遠景を投稿しておきます。
左手奥のひとだかりが展示コーナー。

デモ後に作者の鈴木さんとお話しすることができました。
最初から木材で作ろうと決めていたとのこと。
浅岡さんの仰るように、パーツは、原寸図面をシナ合板に貼って全て糸ノコで切り出したとのことでした。
反りなどにより歩留まりの悪い部品もでたとのこと。

会場では、他にもう1人の鈴木さんのチャーミングな作品【今・トラベルスーツ】が印象に残りました。(^-^)

作者の鈴木さん、一躍時の人ですね！
今までの苦労が報われたというか、燃え尽きない事を祈ります。

僕はPlockの隣の空飛ぶウーパールーパーも気になりましたｗ

先週の土曜日に上京致しました。実演は２時３０分からのと３時３０分からのと２度観てまいりました。上手に作ってあり、デザインもよかったです。実際に動かせる時間は３０分ほどらしいのですが、それにしても素晴らしい。