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占星術殺人事件2016年10月16日21:40: 前にも書きましたが、今、本格推理小説にハマってます。
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先ほど読み終わったのが、島田荘司の占星術殺人事件。
1981年に発表され、文春の東西ミステリー国内編の第３位にも選ばれた傑作だそうです。
金田一少年にもトリックが盗用されたらしいですね。
私、金田一少年は読んだ事も観たことも無いので、さらの状態で安心して読み始めたのですが、途中でホームズの『まだらの紐』をこき下ろすところが有りまして、その内容が、以前書いたこのブログとほぼ同じ・・・。
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このブログ、ピックアップブログにも選んで頂いたと思うんですが、肝の部分が既出だったとは・・・。
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今、もの凄く恥ずかしい気持ちで一杯です・・・。

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2016年 10月16日 21:44

1: 豆蔵

島田さんがこのブログを読んでませんように・・・。

2016年 10月16日 22:27: 2: まっきい

懐かしいなぁ

これの評判良くて買ったけど、途中で先が読めすぎて、、
その後しばらく島田荘司作品買ってたけど、、ある時期から
読まなくなったなぁ、、と、振り返る私。。

最近は、人の死なないミステリーwなんかが気楽で楽しいですw

というところで、水鏡推理4を買ってきたところ。。

2016年 10月17日 08:00: 3: 豆蔵

まっきいさん、おはようございます。

私も、途中で犯人が分かりました。
でも、面白いことは面白かったので、他の御手洗シリーズも読んでみたいと思います。

2016年 10月17日 08:02: 4: 豆蔵

1980年頃に何を読んでいたか思い返してみると、筒井康隆とか小松左京とか、そんなの読んでいたような・・・。

2016年 10月17日 13:55: 5: kuniyosi

小松左京は、「凶暴な口」が後味悪くて、印象に残りました。

島田さんは、推理小説だけでなく、マルチな活躍をされているみたいで………。

2016年 10月18日 17:32: 6: 豆蔵

kuniyosiさん、こんばんは。

小松左京は、私は復活の日かな？
普通でごめんなさい(笑)。

島田さん、私が読んだのはコレがお初です。

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