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それでも不思議なもので、時々某「AR○S」のジャ○ウォックのような魔物が私の中で叫ぶ時があります。(^^;


押さえるのに必死です。

こんばんは。
①自分は、買おうと思った時に、もう一度よく考えて本当に必要かよく考えることにしています。ノリで買ったけど、イマイチな気がしてきて、すぐ売っちゃった
ってことにならないようにしています。　「相場より安いから、買っちゃおかな」が
自分は一番危険だと思っています。

③大事ですよね。これいいなと思っていた時計がひょいと出てきたときに一番Gがかかります。

だんみちゅさん

即決はしないのが一番ですね。
結局、熟慮した時計の方が付き合いが長いです。

ウチの最古参は勤めて最初に買ったクォーツのタグホイヤー　プロフェッショナル２００です。
質屋で買いましたが、昔の時計の方が落ち着いたデザインの分「ノリ」が関与する部分が少ないかもしれません。
（ひょっとしたら、リセールバリューが期待できないから持っているのかも？）(^^;

適正は言う人間の立ち位置で全然変わっちゃいますよね。
他のと比較して「安いねぇ」なんて言った下の乾かぬ内に「でも高いねぇ」などと懐具合で評価したり。
人間てなんて移り気なんでしょう、でなきゃその時の気持ちに順応し過ぎでしょうか（僕だけ？ｗ）

と言いつつ、自分の中では
・機構の複雑さ
・（先に準ずるが）手間の多さ
・メンテナンスのスムーズさ
・素材（貴金属か否か）
であります。
って、ネームバリューも対外的にはポイントですが、広告費の多さは眼中に入れたくないッス。
希少性？適正さの物差しをそこに持ってくると自分の欲しいものはことごとく高くなりそうで、これも認めたくない（苦笑）

ともぞーさん

＞人間てなんて移り気なんでしょう、でなきゃその時の気持ちに順応し過ぎでしょうか（僕だけ？ｗ）

ハイその通りです。
買った後の自分に納得させるための言い訳なんてすごいですよね。

ただ、考える事は必要だろうと思います。

希少性はあまり考えてません。
ただ、限定もので元のモデルの「ここがなあ」と思っていたのが改善されていると、俄然ブーストがかかります。(^^;