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エルジンというと雑誌の裏表紙の広告にあるパチっぽいイメージを

持たれる方も多いと思います。　日本のメーカーが商標を買ってチナで

作らせてるので何だかなぁと思ってます！　あちらとは別モノです。

ちなみに復刻したロードエルジンも同じメーカーがやっているようです。

そちらはまじめに復刻をしているようです。

こんにちは。
アメリカ時計の良い頃の角型フェイスに角型専用機械。
いいですね〜っ。

そちらがロードなら
こちらはキングでした。
って、守備範囲の広いジェジェさん、、これもお餅でしたね。
。。
良い年をお迎えください。(^_^)

341さん。

お疲れ様です。ハミルトン、グリュエン、ブローバ、
アメリカが輝いていた時代の時計ですね。
　
キングは同じセイコー内で競争していた時計ですから
悪いわけはありません。あとはデザインの好みだけかと。

　角型時計のビンテージはほとんどが非防水です。
減点法でいくと水、湿度に弱く気をつかいます。またケースの気密性が低いので湿度によるダイヤルや機械にもダメージが及んでしまった時計も多くあります。
　時計雑誌などでもちょっと大げさに書かれるようです。
でも用心に越した事は無いです。
　風防はプラスティックですから劣化していれば交換すれ
ばいいですし、ケースのくいつきがいいコンディションの
ものを入手すればだいぶ安心出来ます。
　ビンテージはいつも使うものでも無いのでシチュエーションを選んで楽しめば細い欠点は欠点と感じ無いと考えます。ビンテージライフは面白いです。

ハミルトンの982の画像を貼ります。似てますね。
さてこの関係はいかに?