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(一般に公開)

『銀座SHELLMAN』 ~2018年02月15日06:09


不覚にも初訪問となった銀座店。

聞けば2000年にこちらに移って来たそうだから、丁度、自分が日本を離れた年と同じ。

知らなかったはずだが、GINZA SIX真横にあったとは・・・

  • 腕時計全般
  • スタイル

コメント

1番~6番を表示

2018年
02月15日
06:11


泣く子も黙る磯貝さんのお店。

綺羅星ブランドから庶民的なモデルまで、決して敷居は高くはない。

2018年
02月15日
06:12


流石にSHELLMAN、デザイン・コンシャスな時計で溢れている。

2018年
02月15日
06:13


藤原さん、
色々とお話を聞かせて頂き、有難う御座いました。

2018年
02月15日
06:14


銀座シェルマン、是非、来訪アレ。。。

2018年
02月15日
19:57

5: LEM

デザインコンシャス奈ウォッチとは、
キラリと光る美しい、あるいは格好いい時計といったところでしょうか。
デザイナー側が意識せずともユーザー側に結果としてデザインコンシャスな時計と受け止められたというのがよくあるかと思いますが、作り手と使い手の意志が啐啄の期のごとく共鳴したらもう快感でしょうね。
シェルマンには一度も足を運んだことがありませんが、帝都に行く機会あれば寄ってみたいですね。

2018年
02月15日
22:18

LEMさん、こんばんは。
>作り手と使い手の意志が啐啄の期のごとく共鳴したらもう快感でしょうね。

シニカルに考えればお互いが適度に錯誤してその時計に入れ込む姿が連想されます。
男女関係にも似た相思相愛、それが構築出来れば幸せな時計ライフが送れそうです。

時計好きが好みと断言できる時計にはある種の共通点があります。
その総体(総論)を表してデザイン・コンシャスな時計と表現出来ると思いますが、
総論と各論では微妙と言うか、可也の温度差・嗜好の格差もあるのがまた難しい所ですね。

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