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松崎壮一郎さんのブログ

(一般に公開)

松山猛さんと台湾に行きました2018年03月09日19:29
去年の7月に松山猛さんと台湾に遊びに行きました。
金土日の2泊3日、羽田発7:30の中華航空で、ホテル代込み67,000円の男旅です。

松山さんとはクロノスを創刊する前にAMEXの会員誌DEPARTURESで一緒に仕事をしましたが、時計関係は長く時計ビギンで書いておられたので、ライバル誌であるクロノスでは原稿をお願いしてきませんでした。

でも出版業界の大先輩であり、国内外の取材地ではよくお顔を拝見していました。

ある日、ブルガリの展示会の後に松山さんが「台湾にドライマンゴーを買いに行く」と聞き、「じゃあ僕もついて行っていいですか?」で始まった台湾男旅ですが、むちゃくちゃ楽しかったんですよぉ。

食事、マーケット巡り、茶芸館、シャツをオーダーする、骨董買いを歩く、また食事、マッサージ、夜市で買い食い、お寺に参拝、などなど、忙しくも楽しい、楽しい旅でした。

この楽しさを誰かに伝えたい、できればオジサンたちで集まって台湾旅行をしたいという気持ちが膨らんできてしまったので、webchronosの編集者をつけて連載を始めます。

文章は過去の松山さんの著作から引用する形になります。

webchronos住人の方々、時計とは関係ない記事ですが、面白くなったら一緒に台湾に遊びに行きましょう。
  • 日々の出来事

コメント

1番~14番を表示

2018年
03月09日
19:31

松山さんオススメの茶芸館。
素晴らしいお手並みで、またお茶がうまいんですよぉ。

2018年
03月09日
19:32

11月から2月までは鍋屋に変わってしまうかき氷の名店でマンゴーかき氷を食します。
牛乳なのか練乳なのかを入れて固めたらしい氷はフワフワで食べたことの内食感でした。

2018年
03月09日
20:23

冒頭のツーショット、ご両人ともイイ顔していますね。
松山さんの『時計旅行記』を読んで育った自分には、POPEYE、BRUTUS、タイムマシンにお願い・・・等の歴代エッセイが自然に心地良く感じられました。ギスギスした技術論だけではなく、人情味溢れるページが加わればクロノスにも更に厚みが増しますね。

2018年
03月09日
22:22

オジサンたちで集まって台湾旅行!
台湾には今はない日本文化が残っているとかいないとか。興味深深です。

2018年
03月10日
00:20

マンゴーかき氷美味しいですね~!
松山さんの記事は色々なところで読んでました。
香港の時計店の情報も参考にさせて頂いたものです。
何故か街なかで偶然お見かけした事もあります。
東京で4回は多いですよね。
台湾もおもしろそうですね。

2018年
03月10日
11:21

なんと盛沢山な旅行でしょう!
台湾満喫ツアー良いですね。

2018年
03月11日
01:41

7: LEM

松山さんの著書は「当然」幾冊か買いました。
腕時計ブームの始まりからずっと関わってこられた最重要人物のお一人。
尽きぬ話題が多方面に渡り楽しそうですね。

2018年
03月12日
12:32

ゼンマイオヤジさん
松山さんの連載は氏の著書「遊びシリーズ」から抜粋、並べ替え、加筆をお願いして進める予定です。松山さんは出版業界の大先輩なのですが、ご指摘通り、氏の良さは「誰とでも仲良くなれて偉そうじゃない」ところです。webchronosだけの連載で、時計は出てきませんが、生暖かく見守ってください。

2018年
03月12日
12:36

rdファンさん
自分は7月に松山さんと2人で台湾旅行に行ってきたのが、あまりに楽しかったので、12月にまた松山さんを筆頭に50代後半3名がくっついて、オジサン4人で台湾で遊んできました。これがまた面白かったので(やってることは7月と変わらないのですが)、その楽しかったことを少しずつ連載で反芻していこうかな、、と。もし人気が出たら有志で台湾旅行に行きましょう。

2018年
03月12日
12:38

ジエジェさん
マンゴーかき氷の店は11月から2月までは鍋屋に変身していましたが、7月に行ったときは初めての食感で美味しかったです。きっとまた夏前後に行くと思います。

2018年
03月12日
12:42

ワールドタイムさん
12月に4人で行ったときは2泊3日で8食たべて計15000円だったので、1食平均1875円。
そこそこ高級店も何回か行ったので、日本に比べるとまだまだ安いです。連載は、まずはお茶から進んでいきます。

2018年
03月12日
12:48

LEMさん
自分が知っている限り、世界の腕時計の香山編集等より前にBASEL取材していたのは松山さんですから、現役で取材継続している書き手ではNO-1の大先輩です。台湾連載は時計ではないネタばかりですが、気長にお付き合いいただけるよう、平易な視点で進めます。

webchronosなのに時計が出てこない、文章は過去の著作という、あまり例が無い実験企画なのですが続けられるよう努力します。

2018年
03月12日
23:47

13: 湯太郎

台湾は、10年以上前に烏龍茶作りで行ったことがあります。

子供が大きくなったら、また行ってみたい国です。

また松山猛さんは、自分が時計、お茶、そして器好きになるきっかけを作った方のひとりです。
“遊び”シリーズの時計、陶磁、お茶は随分読みました

なかなか、直接お会いしてお話を聞く機会がないですが、連載楽しみにしています。

2018年
03月13日
17:48

湯太郎さん
自分もこの連載がうまくいけば、松山さんと台湾のお茶の品評会に行ってみたいと思っております。
気長にお付き合いください。

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