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コチラは３５本の限定モデル。
tokeihakase、こと、ダニエルズ博士へのオマージュを特盛で満載した尊厳さえ感じる一本。
若し再訪の機会があれば、
マン島をバイクで疾走したいものだ。。。

詳しくなかったのですウィキってみましたら英国のこういう賞、日本人も与えられているのですね。
OBEはジョンレノンが受けたものよりも格上ですね。凄い。
スミスOBEには心よりの賞賛とますますのご活躍をと望みつつ、英国に再び時計作りの活気をという意志が叶われんことを祈念します。
しかしながら、バイクで疾走の時は日本製のGショックがよろしいかと。笑

そうなんです。
日本政府も春秋年２回の叙勲では、旭日章・瑞宝章が外国人にも授与されます。
衰退して久しい英国時計業界からの叙勲者はD博士以来かも知れない名誉なことです。
経営者は別にして、時計師さんで不遜な人はまずいないのでは。
ROGERも実に誠実で学者肌タイプのナイスガイです。
彼を技術面でサポートするのは昔の同級生達ですからチームワークも抜群です。
ここでも紹介した通り、マン島とsalonQP（ロンドン）でもお会いしましたが、
一言で言えば、British Gentleman、私は大ファンです。

マン島でバイクに乗る時はやっぱり思いを込めてBREGUETですね！！！

＞マン島でバイクに乗る時はやっぱり思いを込めてBREGUETですね！！！

ぁ゛～、マジで答えてしまった・・・(>_<)

そっかぁブレゲなのかぁと思いました。^_^;

マン島と言えば、tokeihakaseこと、G.DANIELS博士、
DANIELS博士と言えば、ブレゲ研究の第一人者ですもんね。

それにしても、マン島の道路は細くてクネクネ、
あんなところでバイクレースをやってるのは自殺行為です。
でも、のんびりと一周したいマン島、であります。。。

なるほど！ブレゲ納得です。
イギリス時計復活ということで、スミスのビンテージもありかなと思ったのでした。
ブレゲは超高級時計ですからバイクライドはデンジャラスですが、それもまた一興ですね。^ - ^