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こんにちは、ともぞーさん

三越でのトランクショーに行けず、落胆してましたが、
こうして、情報を得られるのはありがたいです。

そして、ともぞーさんの鋭い質問で新しい発見があって、
！(◎_◎;)びっくりもさせて頂きました。

綺麗すぎるけど、高嶺の花ってあるよね！
では次回のおはなしは

「マルコ、焼き入れをする」
「マルコ、ブラックポリッシュ」
「マルコ、と◯ぞーさんに納品」

の三本だよ！
次回もよろしくね！

ウチのモリッツのアトゥムの透明な受けからも、放射状の線が見えます。
動作確認用でしょうか？

がさらきさん、こんにちは！

ボーっとしてつまづいちゃったような質問が皆さんに喜んでいただけたのは嬉しい限りです。
ダイヤ、炭素ですからスチールとの摩擦には、やっぱりルビーの方が都合良いようです。

kuniyosiさん、こんにちは！

高嶺の花ってついつい欲しくなるよね。
○子も頑張って貯金してみるよ！

では次回のおはなしは

「○子、海を渡る」
「キズ見はつらいよ」
「〇子、ｋさんちに嫁ぐ」

の三本だよ！
来月もよろしくね！

kuniyosiさん、こんにちは！

なんでしょう、受けるところがこのような放射状になってるんでしょうか。
次回の宿題ですねｗ

この歯車は間違って指で持つと刺さりますね。リスキーな時計に認定しておきます。笑
こだわりようが凄いですね。

LEMさん、こんばんは！

そうですね、この歯車は危険そう。
外したら手裏剣に使えそうです（笑）

この歯車は凄いですね。
今は知りませんが昔は全て手作業で作っていました。
極め付けは時計の箱までが伝統的なビロード張りの手製でした。
そこまでやる時計師なんて他には知りません。

私の工房訪問記から以下引用します：

●当初は木箱ケースまで自作したが、流石に手間隙がかかりすぎそれは止めた。しかし、極力、自分の手を加えて行きたい。(この箱がベルベット、ビロード張りで、まるでJ.AssmannやUnionの再来のようで素晴らしいのだ！）

ゼンマイオヤジさん、こんばんは！

そんなに素晴らしい箱なら、それだけでも買いたいですね。

あ、きっと高価か(汗)