LEMさんのブログ

(一般に公開)

宇宙時計メモ スプリングドライブ (一般に公開)2018年09月14日13:34
2008年10月、国際宇宙ステーションに12日間滞在した民間人のリチャード・ギャリオット氏のために作られたスプリングドライブモデル、「スペースウォーク」。名前がいいね。
無重力環境下でも自動巻として機能したらしいです。
2008年12月にはロシア人宇宙飛行士の船外活動でも支障なく完璧に作動したということで、フォルティス7750やSinn5100ばかりでなく自動巻時計は宇宙でも使えるという実証が国産時計でも叶いました。

コメント

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2018年
09月14日
13:39

1: LEM

市販もされました。
50mmオーバーでサイズも大きいですが値段も可愛くない、262万5000円。
100本限定。

2018年
09月14日
14:28

2: LEM

市販モデルは竜頭をネジコミ式に変更したらしいのですが、これは宇宙でも自動巻が機能するからネジコミ式竜頭でも大丈夫との判断らしいですが、何故無重力で自動巻が確信的に使えると判断したのか?

2018年
09月14日
14:30

3: LEM

目をつぶってゆっくり無重力空間を想像して時計内部を思いつつ、宇宙飛行士の動きを想像すると、自動巻時計が機能する姿が浮かんできました。なるほど!であります。

2018年
09月14日
15:17

4: LEM

自動巻時計の回転錘は重力によって回転することによりゼンマイを巻き上げる。

こう考えていたのがそもそも誤りでした。
回転錘は重力によってその位置を静止できるものが望ましいという方が正解でありましょう。動いているのは回転錘ではなく時計本体。つまりはその時計をつけている人そのものであります。無重力空間で外力の影響が少ないもの(回転錘等)質量を持つものは慣性力によって動き続けるか静止し続けようとします。相対的に時計本体が動けば機械的にゼンマイは巻き上げられる。特に宇宙空間のように静止しにくい環境であれば、人は動き回りますし、時計本体も動き回ります。
例えるならば、
木片にネジ釘をねじ込むとき、回っているのは通常ネジですが、ネジが静止してて木片が回っても同じ結果になるということですね。

2018年
09月14日
20:28

大きなお世話ですが、以前の短評はコチラです:

https://www.webchronos.net/sns/?m=pc&a=page_fh_diary&targ...

2018年
09月14日
23:44

6: LEM

ゼンマイオヤジさん、
ものはいいけど高杉ねぇか?
ってところが皆にひっかかったところのようですね。
僕も当時同じように思った覚えがありますし、今でも思います。
売る気ないんちゃう?って。
推測の域を出ませんが、セイコーには売る気なかったと思います。
はじめから量産するつもりがなかったんじゃないでしょうか?
単なる広告イベント的なもの。一応市販しとかないと市販モデルが宇宙に行ったという逸話も生まれませんから100個だけ作った。とか。何故そうしたか動機は図りかねますが、後発モデルもないですし、なんとなくそんな気がします。

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