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で、その明後日。

「こちらが、不動産の登記簿です。確認をお願いします。」
「あ、はいはい。・・・・・・、はい、大丈夫です。」
「・・・・・・。」
「あの、会社のほうは？」

「実は、お預かりした印鑑証明書なんですが、３ヶ月過ぎてしまってまして、期限切れで会社の方の登記変更が出来なかったんです。」
「えっ！？」
「いや～、つい、うっかりしちゃって。」

出来てるかの確認の電話をした時に言ってくれれば、会うまでに新しい印鑑証明書を貰ってきて渡すことも出来たのに・・・。

まさにローカルな司法書士という感じですね(笑)

都内ではありえません。

都内の不動産の移転登記、商店の名義変更は、短期間で済みましたが、
栃木の那須の別荘地と福島の白河の山林の登記変更と売却の時の
福島市の司法書士もそんな感じで、印鑑証明や親父の除籍謄本と
登記の時の親父の町名が旧住所だったので区役所の発行した証明書の
期限がきれたりとか....エリア的にのんびりしているのでしょか？(笑)

のんびりした司法書士さんですね（笑）。
いけないと思いつつ、笑ってしまいました(^-^)。

田舎だと司法書士の競争がないんでしょうね。　私の場合　たのんだ司法書士の方、法務局の署長さんを息子さんがされていたので　はやかったです。　登記とうは　早く済ませたほうがいいにきまってますので、　のんびりしてますね？

ワールドタイムさん、こんばんは。

田舎だからノンビリしてる、というだけなんでしょうか・・・。

しかし、笑いながら、「うっかりしちゃって。」と、言われたのには、正直ムカつきました（笑）。

Kahey Yoneさん、こんばんは。

うちの場合は、自宅の登記と会社の登記の変更だけなんですけどね。

「役所の手続きとかで、急ぐんです。」
と、言ったら、新しい印鑑証明書を渡した翌々日には、
「終わりました！」
と、連絡が来ました。

やれば出来る子だったみたいです。

R35 GT-Rさん、こんばんは。

楽しんでいただけたようで、何よりです。

コウシカイさん、こんばんは。

もしも、事業承継納税を使うとなってたら、もっと早く変更しなければならなかったので、８月では完全にアウトでした。
もっとも、その場合は、もっと早く催促してましたけど。

田舎の司法書士って、それだけでは食っていけないとかで、他に仕事をしてて、それですぐに出来ないとか有るのかな？

う～ん、なんともビックリ。

でも、大阪の弁護士なんかでも、動き遅い人は遅いですよ。
（半年放置されたこともある一方で、次の日に対応というケースも）

最終的には、個人に依存するし、得意分野によって
遅れたりするのかもしれませんが。。

まっきいさん、こんばんは。

人によるんでしょうね。

次回、何かで司法書士を頼む場合は、別の方に頼む予定です。
この司法書士は、もう使いません。

久しぶりに、ここを覗いて・・今更ながらご愁傷様でした。また、お疲れ様です。
家の場合は、商売もしていないし、たいした土地が有るわけでも無いので、登記は自分でやりました。一昨年山を買ったときも、同じです。

黒岩屋さん、おはようございます。

有難うございます。
私も、7月になっても連絡が来なかったときには、
（これじゃ、自分でやったほうが早かったなぁ～。）
と、思いました。
こういうのは遠慮せずに催促したほうが良いんでしょうね。