[webChronos] -- 時計専門誌「クロノス日本版」オフィシャルSNSサイト --

昨日、近所の定食屋で食事をしているとき隣に座ってた人はオメガのシーマスでした。
針の動きでクオーツとわかりましたが、やっぱりオメガは良いなぁと思います。
あのサイズでマリーン用、完全実用時計です。

ネロさん、こんにちは。
定食屋でも高級レストランでも海でも山でも仕事でもオールマイティに使えるのがシーマスターの良いところですね。同じことがロレックスのデイトジャスト とかにも言えますが、ロレックスはその記号性の強さ故に若干場所を選ぶ場合がありますからオールマイティ性はシーマスターの勝ちだと思います。笑
ジャックマイヨールが太い腕につけるとレディースサイズに見えますが、日本人の標準サイズには本来ちょうど良いだろうと僕は思います。

確かに、でかい時計はシャツの袖に引っ掛かりますよね。

あと、PCによくぶつけるので仕事の時は40mmはあまり使いません。

だんみちゅさん、
夏は大きさがそれほどでも、長袖の季節になると収まり具合が気になります。
袖口がゴムで絞められたりすると腕時計自体が鬱陶しくなりますし。
意外にDバックルとかメタルブレス の方が革ベルトよりも手首内側が快適だったりもします。それでも全部承知で敢えてデカ厚を使うというのも時計好きとしてアリだと思いますが、無理して付けてる感をいかに誤魔化せるかは腕のいや時計使いの見せ所でありますね。^ - ^

仕事場が普段着OKなので、ブライトリングもゼニスも、「不謹慎でない範囲で」着用してます。

ただ、スーツにアベンジャー・ハリケーンはあり得ないので、着用しません。(^^;

障害物に対する、無意識の腕の回避力は高いと信じてます。

kuniyosiさん、
普段着の袖口が広いシャツならデカ厚もアリだろうと思います。
スーツに合わせるシャツは比較的タイトですからナビタイマーだと無理に入れるとそこだけボコッと膨らんで格好悪く、ないなぁって思うんですよね。
やはり時計好きには夏が最適かと。