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豆・「は、入らない・・・。」
彼女・「入らないって？」
豆・「ここの幅（ラグ幅）が10mmだから10mmのベルトを買ったんだけど、ベルトのほうが大きくて入らないんだよ。」

彼女・「えー！だって、今まで付けてた純正のショパールのベルトにも【10】って書いて有ったよ！」
豆・「うん、そうなってるし、注文したのも10mmだから入らないはずないんだけど・・・。ダメだ、無理して入れても、ベルトに厚みが有るから（4mm）バネ棒が穴の位置まで届かない。」
彼女・「じゃあ、どうなるの？」
豆・「うん、このベルトじゃ付けられない・・・。」

と、いうわけで、この日は交換を諦めざるを得ませんでした。

やっぱり純正じゃないとダメかとも思ったんですが、純正だと多分５～６万は黙ってしそうです。
あまり高いのは勿体ないと彼女が言いますので、9mmのベルトを買って試してみることになりました。
色もピンクじゃなくて淡いブルー系が良いと言うので、楽天で探して、カーフにクロコの型押ししたベルトを注文し、後日、付けてみますと、サイズもピッタリでした。
色も、彼女の思っていた通りだったみたいで、彼女も喜んでいたのですが・・・。

数日後、彼女から電話が有り・・・。

彼女・「職場のみんなが、【ベルトが安っぽくて、時計に合ってない】って言うの・・・。」

余計な事を言う同僚もいるもんです。

そういう事だと、もう純正かオーダーベルトしかない、と、言っておきました。

10mm 幅をあと1mm なら多少無理すれば入るかもしれません。
ベルトの厚みはラグの長さにもよりますがバネ棒をラジオペンチ等でへの字に曲げれば入るかもしれません。
　やってみないと何とも言えませんが。

せっかく注文したベルトがつけられなかったのは残念ですね。でも、何で今回は入らなかったのか不思議です。
それにしても、女性のベルト選びは難しいですね。

端だけ、０．５ミリずつカットするというのはダメ？

ジェジェさん、おはようございます。

10mmのピンクのベルトは、時計のバネ棒の穴が奥に有るため、管元が厚いと穴までバネ棒が届かないんです。
薄いベルトなら無理すれば何とかなったんでしょうけど、注文したベルトでは無理でした。
ショパールの純正のベルトは薄くて柔らかいので、無理すれば付けられる感じです。
市販のものだと9mmじゃないとダメだと思います。
ただ、それだと、クロコ素材の淡いブルーが無いんですよ。
なので、オーダーか純正しか選択肢は無さそうです。

R35 GT-Rさん、おはようございます。

純正のベルトも、少し無理して付けてた感じなので、もしかすると本当は9mmなのかも知れません。
中古で買ったものなので、中古屋さんでベルト交換の際、10mmのベルトを無理矢理付けた可能性も有りますね。

まっきいさん、おはようございます。

そういう仕事は、不器用な私には難しいです・・・。

そういえば、今月、プロフィール画像を交換するのを忘れてました。
毎月、その月の招福時計の画像にしてたんですけど・・・。

もうすぐ５月なんで、今月は、もうこのままで良いかな～。

ううう残念!

ジェジェさん、

オーダーするにしても、
「フランクミュラーみたいに管元を薄くして。」
と、注文をつけないといけないと思います。