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IWCのカタログと所有時計ムーンフェイズ付きでパチリ


IWC の 新しい2020/2021カタログをもらって来ました。
ブックカタログを廃止してるメーカーが多い中、ありがたい。

さて、今年はIWCさんは、ポルトギーゼに全集中して新作を出して来た。
が、個人的には、大きな花火は打ち上げられて無い感じ、
ぼちぼち新CEOクリストフさんに上げて欲しいと思っている。

できれば、ノヴェチントを復刻して欲しいが、ムーブメント の関係もあって
望みはゼロだろう。

で、現実的に考えるとブレス一体型かなと。
IWC は、過去にダ・ヴィンチでそれらしい時計を販売している。
(下の写真)

ブロンズの流行に乗り、出しているから可能性はあると思っている。


話しが横道にそれ、カタログを取り上げた理由を書き忘れていました。


今回、カタログを拝見していて気づきがあったんです。
カタログの中に、ー EDITORIAL ー　なるページがあるんですが、
ここに、CEOのサインが掲載されてるんです。

これって、カタログ2018/2019年度版～継続されてるんですが、・・・
サインは、クリストフ・グランジェ・ヘア氏のもの
・・・文章は、全てCEO自身の言葉なのでしょうか。

前は、広報の方が考えた文章かなと思っていましたが、
今回のカタログを拝見すると、・・・。

新しい楽しみが増えました。(^^)


https://www.webchronos.net/sns/?m=pc&a=page_fh_diary&targ...　カタログについての別ブログ