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四◇郎さんのブログ

(一般に公開)

Ω551と552の違い2022年01月14日10:32
オメガの名キャリバー551(クロノメーター)と552の違いは、551が特別調整された機械というだけで、パーツ上の相違点は無いと思っていました。
今回、2つの時計を同時に預りましたので、オーバーホール時に詳細に検証してみました。
上の写真では、違いは自動巻装置の受けの刻字のみ確認できます。
  • 時計のメンテナンス

コメント

1番~9番を表示

2022年
01月14日
11:12

確認の結果、相違点はテンワにありました。
551のテンワの裏には溝が彫られていました。
この溝による効果については、あれこれ想像していますが、調べてみたいと思います。

興味深いのは、方重り調整箇所が特別調整されたクロノメーター551は7個、これに対し、並機械の552は10個の痕跡が見られます。
何となく、552の方が丁寧に作業したようにも見受けられます。
もっとも、発売後に修理人によって手が加えられた可能性は否定できませんが、当方が見る限り、機械の状態は2つとも全体的に極めて良好で、その可能性低いと思われます。

以上、備忘録として記します。
さて、皆さんの551はいかがでしょうか。

2022年
01月14日
17:04

興味深い考察ですね。テンワの裏まではグラスバックでも
見れませんから!

2022年
01月14日
21:23

ご無沙汰してます。
552のテンワノのスポークの方が太く見えます・・空気抵抗に関係するのかな~??

2022年
01月15日
11:49

4: masa

細かいところで違いがあるのですね(^-^)
精度を追究する過程で大きく変わるところだと思うと興味が湧きます

2022年
01月15日
13:34

大変興味深く拝読させていただきました。
551のテンワの裏の溝はテンワの慣性に影響を与える加工・調整のような気がしました。
また、551のテンワの方が製作過程で手が込んでいて、部品レベルで方振りしないようなバランスが取れているとか、調整ネジのマイクログラムレベルでテンワとの組み合わせをして調整箇所を減らしているとか、5姿勢での調整をしやすくしているとか、何かしら後々のメンテナンス時のことも考慮した部品なのではないかと想像しました。

2022年
01月15日
16:44

ジェジェさん

コメントありがとうございます。

確かにそうですね。
ここはなかなか気付かない部分ですね。

2022年
01月15日
16:45

黒岩屋さん

コメントありがとうございます。

やはり最も考えられるのは空気抵抗ですかね。

2022年
01月15日
16:45

masaさん

コメントありがとうございます。

chronometer機械の明確な違いが確認できて収穫でした。

2022年
01月15日
16:47


まんだりんさん

コメントありがとうございます。

溝の理由はまだ判然としませんが、空気抵抗、回転性能、温度変化などなど
様々な理由が考えられます。
当時のオメガ社の確かな技術とプライドが感じ取れました。
オメガ、アッパレ!です。

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