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豆・「実はこれ、オレの生まれた年に作られた時計なんだよ。（本当は少し前）」
元・「ふーん・・・。」
豆・「６０年くらい前だから、くすんで見えるのは仕方ないけど、それも味わいが有るっていうかさ。」
元・「ああ・・・、なるほど。」

豆・「自分と同じ年月を過ごしてきたって思うと、このくすんだ感じも愛おしいっていうか。」
元・「へーえ・・・。」

めちゃくちゃ反応が薄かったです（笑）。

時計が好きな人なら、生まれ年の時計にロマンとかを感じることも有るんでしょうけど、そうじゃない人にとっては、ただの古時計ってことみたいですね。

お疲れ様です!　

自分の娘には理解してもらおうとは思いません。
ただこのあたりのベルトの色は評判良かったです。グレージュと言ってベージュとグレーが混ざった色だそうです。そんな英語があるのかわかりませんがファッションの世界では流行りだそうです。エルメスなども型押しのカーフでありますね。

中間色なので難しいコーディネートになりますね。

ジェジェさん、おはようございます。

今回は、余りにも反応が薄かったんですよね。
でも、まあ、こちらの思い入れが強過ぎたんでしょう。
ようやく気に入った生まれ年（少し前ですけど）の時計が入手出来たんで、舞い上がってしまいました。

このベルト、良い色ですね。
確かに、女性が好みそうな色だと思います。

いつもの時計と比べると、やっぱり地味感は拭えませんね～ww
でも、「自己満足＞若い女子に受ける」ということで、男のロマンを追い続けてください。
そういえば、自分も生まれ年のIWC cal.852を持っていましたが、別な時計の魅惑に負けて、手放したことがあります。今は後悔していますが、お友達ですので、そのうち戻ってくるかも？と甘い期待を抱いています。

黒岩屋さん、こんばんは。

このくすんだ感じを味わいと感じるには、やはり思い入れが必要なんだと、改めて思いました。

生まれ年の時計にロマンを感じるのは、時計好きには分かってもらえると思います。
とはいえ、このシーマスターは、本当は違うんですけどね・・・。