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がさらきさんのブログ

(一般に公開)

忘れかけた頃に2024年02月20日12:51


画像は、https://www.webchronos.net/article/29058/より引用

ウィークリー・カレンダーを装備した時計は、パテック フィリップが19年に
発売するまではロイヤルオークのパーペチュアルカレンダーを思い浮かべる方が
多かったように感じます。

今は、利用者の少ない週番号を全面に出した時計を販売して世間の
注目を集めました。

そんな中、自分はウィークリー・カレンダー搭載機モデルを色々検索して
楽しんでいましたが、うっすらとしか記憶になかった時計をchrono24で
発見して喜んでいます。


その時計は、グラスヒッテ・オリジナル

週が大きな「デジタル」表示形式を使用して表示
そして53週まで表示らしいです。
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コメント

1番~5番を表示

2024年
02月20日
13:02



画像は、https://www.watchprosite.com/glashutte-original/review-gl... より引用

Senator calendar week

資料として

2024年
02月20日
13:08



ディスカッション、https://www.watchcrunch.com/Marquis/posts/week-number-218762

資料として

2024年
02月20日
13:20



カラトラバのカレンダー調整は、https://www.watchcrunch.com/Marquis/posts/week-number-218762 より10分20秒頃から見れます。

資料として

2024年
02月20日
14:03

ウィークリー・カレンダーって慣れるととても便利なビジネスツールですね。
そもそも1年は52週+1と覚えておけばいい。 で、四半期とは13週間と。
計画⇒実行⇒評価をそれぞれ第何週に行うか予め決定しておく。
”いつまでにやる”がどこまもついて回る世界・・・

以前、某欧州企業勤務の頃年間目標の達成・進捗は常にこれで記録・管理
して(されて)ました。 けれど、その反動で今は”無管理”が好みになりました。

2024年
02月20日
20:29

クロノメさん、マニアックな投稿にコメントありがとうございます

欧州企業に勤務してたんですね。なるほどです。
それにしても、反動で無管理とは…w

1番~5番を表示

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