【年代別】20〜40代|メンズ向けのおすすめ腕時計ブランドを一挙紹介!

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2024.04.28

30代におすすめの腕時計ブランド

20代と比べて社会人としての視野が広がってきている30代は、ビジネスに対する考え方や周りから見られる目も変わってきていることだろう。

そのため、30代にとって腕時計は、20代の頃とは違った選択眼が要求される。

ここでは30代男性におすすめの腕時計ブランドを紹介しよう。

ウブロ

クラシック・フュージョン チタニウム ディープブルー

ウブロ「クラシック・フュージョン チタニウム ディープブルー」Ref.542.NX.6670.LR.JPN18
自動巻き(Cal.HUB1100)。25石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約42時間。Tiケース(直径42mm、厚さ10.40mm)。5気圧防水。日本限定。115万5000円(税込み)。(問)LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ウブロ Tel.03-5635-7055

1980年にイタリア人のカルロ・クロッコが創立したウブロは、スイス時計界でもひときわ異彩を放つデザインが特徴的だ。

ウブロが時計愛好家からも選ばれる理由は、舵窓からインスピレーションを得た独創的なベゼルデザインやハイスペックな自社製ムーブメント、革新的な素材開発など、他社とは一線を画すそのクリエイティブさにある。

左右に張り出たベゼルラグも、ウブロのオリジナリティを表すアイコンだ。

クラシック

1980年に発表された「クラシック」。18Kイエローゴールドのケースにラバーストラップを組み合わせた大胆な素材使いは、ラグジュアリースポーツウォッチの先駆けとなった。

オメガ

シーマスター ダイバー300M

オメガ「シーマスター ダイバー300M」Ref.210.30.42.20.03.001
自動巻き(Cal.オメガ8800)。39石。2万5200振動/時。パワーリザーブ約55時間。SSケース(直径42mm、厚さ13.6mm)。30気圧防水。91万3000円(税込み)。(問)オメガ Tel.0570-000-087

1848年にスイスで生まれた老舗時計ブランド「オメガ」は、30代男性から絶大な人気を誇る。

1969年にNASAによって計画されたアポロ11号月面着陸の際、オメガの「スピードマスター」が公式時計として採用され、実際に宇宙飛行士の腕に装着されていたことは有名な話だろう。

また、近年の映画「007」シリーズでジェームズ・ボンドが身につけているのも、オメガの「シーマスター」だ。

ジェームズ・ボンド

1995年に公開された映画『007 ゴールデンアイ』から、ジェームズ・ボンドは常にオメガ「シーマスター」を身に着けている。写真は2021年公開の『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』で「シーマスター ダイバー300M 007 エディション」を着用するジェームズ・ボンド。

オメガの時計は、人類史上初の月面着陸という重要場面や、人気アクション映画の中で、ヒーローとともにさまざまなシーンで活躍したことで、ますます人気がアップした。

現在では、深海探索やオリンピックで採用されるなど名実ともに評価される、腕時計界を代表するブランドとして存在している。

そのことからも高い実用性が証明されており、機能性第一の円形の時計盤やシンプルなデザインは、ファッションとの相性も高い、というのもオメガの特徴だ。

セイコー

キングセイコー SDKS015

セイコー「キングセイコー」Ref.SDKS015
自動巻き(Cal.6R55)。24石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約72時間。SSケース(直径39mm、厚さ11.9mm)。10気圧防水。セイコーウオッチサロン専用モデル。23万1000円(税込み)。(問)セイコーウオッチお客様相談室 Tel.0120-061-012

セイコーは1881年に日本で創業した国内を代表するメーカーで、日本初の腕時計、そして世界初のクォーツ時計を製品化したメーカーである。

機械式時計は大量生産が難しく価格が高くなりがちだが、クォーツ時計は高性能でありながら比較的リーズナブルな価格で購入できるのも特徴だ。

メイド・イン・ジャパンならではの機能や、シンプルなデザインのモデルが多く、その上質さからセイコーの腕時計は海外からも高い人気を誇っている。

Cal.6R55

新開発の自動巻きムーブメント、Cal.6R55。コンパクトなマジックレバー式の自動巻き機構を採用し、約72時間のロングパワーリザーブを誇る。

1950年代後半、セイコーは国産腕時計の新時代を切りひらくべく、ムーブメントの設計やデザインにおいて、画期的なモデルを次々に発売。その代表格が1960年に誕生した国産腕時計の最高峰「グランドセイコー」であり、翌1961年に誕生した「キングセイコー」だ。

「キングセイコー」は高級腕時計としての性能と先進的なデザイン、そして適正な価格の共存を実現し、高級腕時計としての新たな在り方を提示し、「グランドセイコー」とともにその後の国産機械式腕時計の進化を牽引した。


40代におすすめの腕時計ブランド

40代にもなると管理職などの重責を担い、会社の地位や社会的な立場もそれまでとはかなり変化してくるだろう。

40代男性にとって、年齢や社会的地位に見合った選択こそが時計選びの上で重要な要素となってくる。

そんな40代男性におすすめの腕時計ブランドを紹介しよう。

グランドセイコー

ヘリテージコレクション SBGA211

グランドセイコー「ヘリテージコレクション」Ref.SBGA211
自動巻きスプリングドライブ(Cal.9R65)。30石。パワーリザーブ約72時間。ブライトチタンケース(直径41mm、厚さ12.5mm)。10気圧防水。85万8000円(税込み)。(問)セイコーウオッチお客様相談室(グランドセイコー) Tel.0120-302-617

グランドセイコーは誕生から60周年を越えるブランドだ。セイコーブランドから2017年に独立して以降、その上質なラグジュアリー感は海外市場でも高い注目を集めている。

グランドセイコーは、高級スイス時計と並び称される唯一の国産高級時計ブランドである。その無駄のないデザインや実用性は、40代の大人の男性の着用する腕時計としておすすめだ。

機械式時計とクォーツ式時計の利点を掛け合わせたスプリングドライブ。その組み立ては、卓越した匠の技を持つ時計職人によって、3針モデルで200部品以上にも及ぶ。

ロレックス

オイスター パーペチュアル エクスプローラー 40

ロレックス「オイスター パーペチュアル エクスプローラー 40」Ref.224270
自動巻き(Cal.3235)。27石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。SSケース(直径40mm、厚さ11.60mm)。100m防水。

世界最高の知名度を誇る高級腕時計ブランド、ロレックス。ステータスを表現するのに、これ以上のブランドネームはない。

なかでもロレックスが開発した世界初のダイバーウォッチ「サブマリーナー」は、時代を問わず人気のモデルだ。

高級時計のイメージが強いロレックスだが、正規価格で1本100万円以下のモデルも数多くラインナップしているので、自分に合ったモデルをぜひ調べてみてはいかがだろうか。

IWC

ポートフィノ・オートマティック・ムーンフェイズ

IWC「ポートフィノ・オートマティック・ムーンフェイズ」Ref.IW459401
自動巻き(Cal.35800)。25石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約42時間。SSケース(直径40mm、厚さ11.1mm)。3気圧防水。102万3000円(税込み)。(問)IWC Tel.0120-05-1868

スイスドイツ語圏の街、シャフハウゼンに本社があるIWCは、スイスの高級時計メーカーで、職人の手作業で生み出される精巧な機械式腕時計は世界中で評価されている。

IWCの特徴はそのバリエーションの豊富さ。同じモデルでも機能やデザイン違いが数多く揃い、自分だけの特別な1本を求める40代におすすめのブランドだ。

ムーンフェイズ表示付きの直径40mmのケースを初めて採用した「ポートフィノ・オートマティック・ムーンフェイズ」はサイズ感がよく、パートナーと共有もできるシンプルウォッチだ。


年代ごとに楽しめる腕時計

世の中に数多く存在する時計ブランド。それぞれが歴史や伝統を築き上げ、独自の流儀と信念を詰め込んだ時計を生み出している。

腕時計は単に時間を確認するためだけのツールではく、手元からその人らしさをアピールするアイテムとして、ビジネス、プライベートの双方で活躍するオーナーを応援してくれるはずだ。

腕時計選びで迷っている読者の参考になれば幸いである。


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