時計専門誌『クロノス日本版』の編集長・広田雅将がTOKYO FMでパーソナリティを務めるラジオ番組「BEST ISHIDA Presents クロノス日本版 Tick Tock Talk♪」。今回は俳優の袴田吉彦さん登場回のアフタートークを紹介する。
初時計でカルティエに行き着いた袴田吉彦
時計専門誌『クロノス日本版』の編集長・広田雅将がパーソナリティを務めるラジオ番組「BEST ISHIDA Presents クロノス日本版 Tick Tock Talk♪」。時計好きのゲストと深く熱い時計談義を繰り広げる番組だ。時計との出会いやお気に入りの1本などのエピソードを通して、ゲストの人となりやライフストーリーをひもといていく。
今回のゲストは俳優・袴田吉彦さん。高級時計をこれまで一度も購入したことがなかったという袴田さんが、50歳の節目に初めて選んだのはカルティエ「サントス デュモン」のブラックラッカーモデルだという。
ひと目惚れで手に入れたというこのモデルは、本人いわく、「この1本で人生を終えてもいい」と思えるほどの存在。さらに、家族から贈られた「タンク マスト」ソーラービートについても、その経緯を説明。時計との出合いが、袴田さんの日々の過ごし方や物への向き合い方に変化を与えたという。
BEST ISHIDA Presents クロノス日本版 Tick Tock Talk♪ 番組詳細
時計専門誌『クロノス日本版』編集長・広田雅将が、ゲストと深く熱い時計談義を繰り広げるプログラム。時計との出会い、思い入れのある1本などのエピソードを通して、ゲストの人となりやライフストーリーをひもといていく。
なお、番組の最新放送回は、下記リンク radiko より視聴可能だ。
番組Webサイト:https://audee.jp/program/show/300005808
メッセージフォーム:https://www.tfm.co.jp/f/ticktocktalk/message
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