最新号の特集はゴールドウォッチ! 時計専門誌『クロノス日本版』の見どころをYouTubeで解説!

FEATUREその他
2025.12.14

2025年12月5日、時計専門誌『クロノス日本版』の最新号となる、第122号が発売された。そこでおなじみ、YouTubeで見どころ解説! 前号で創刊20周年を迎えたクロノス、続く最新号でも第1特集「ゴールドウォッチ再び」をはじめ、充実の内容でお届けしている。配信は、12月19日(金)19時30分〜、webChronosTVにて!


12月19日(金)19時30分〜、YouTubeでライブ配信!

 2005年に創刊した、時計専門誌『クロノス日本版』は、10月4日に発売された11月号(Vol.121)で、創刊20周年を迎えた。続く2026年1月号(Vol.122)もおかげさまで無事に発売となった。

 そんな最新号を、恒例のYouTubeで見どころ解説! 編集長の広田雅将、副編集長の鈴木幸也が出演する(細田雄人は出張のため欠席)。

■配信日時
2025年12月19日(金)19時30分~

■配信チャンネル:YouTube「webChronosTV」
https://www.youtube.com/channel/UCjoH_I_cyyTKJ8To8EZBlPg

今号も見どころ満載

クロノス日本版 1月号(Vol.122)

 最新号の第1特集は「ゴールドウォッチ再び」。伝統的な素材であるがゆえに注目が集まらなかった過去を経て、今、再びユーザーの関心を引いているゴールドウォッチを、『クロノス日本版』が改めて取り上げた。各社が手掛けるゴールドウォッチや独自の合金のみならず、18Kゴールドの割り金による特性の変化や、金張りと金メッキの歴史とそのあらましなど、金という素材についてひもといた記事も必読だ。

クロノス日本版 1月号(Vol.122)

 第2特集は、今年も現地取材したジュネーブ・ウォッチ・デイズ。ブルガリやゼニス、H.モーザーにジェラルド・ジェンタ、そしてブライトリングなど、各社の新作時計を紹介するとともに、パーティーなどが行われるメイン会場の「パビリオン」、パネルディスカッション会場の「グラスボックス」の様子も、写真とともに掲載している。

クロノス日本版 1月号(Vol.122)

 そのほか、今号で第65回を迎えた、みんな大好き巻末漫画の「腕時計パラノイア列伝」番外編「時計業界を輝かせる人々」や、]別冊付録の「パテック フィリップ 現行ムーブメント大全」も用意されている(「パテック フィリップ 現行ムーブメント大全」は紙媒体のみ)。

 最新号をお手元にご用意のうえ、ぜひライブ配信に参加してほしい。



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クロノス日本版 1月号(Vol.122)発売中!

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Kis-My-Ft2の宮田俊哉さんも登場。時計専門誌『クロノス日本版』創刊 20周年パーティーを開催しました!

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『クロノス日本版』創刊20周年に寄せて

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