ドイツ・グラスヒュッテに位置する時計ブランド、ミューレ・グラスヒュッテは、腕時計製造をスタートさせてから30周年を記念するタイムピースとして、「Teutonia IV Moonphase(テウトニア IV ムーンフェイズ)」の新色モデルを発表した。アンスラサイトカラーのダイアルに、金色の月が輝くムーンフェイズ表示、同色に仕上げられた針・インデックスを配し、コントラストを際立たせた優雅な1本である。

アンスラサイトとゴールドによる描く月の軌道
ミューレ・グラスヒュッテの「テウトニア」コレクションに、ブランドの時計製造開始から30周年を記念する新作ムーンフェイズモデルが追加された。

自動巻き(Cal.SW280-1)。パワーリザーブ約41時間。SSケース(直径41.0mm、厚さ12.6mm)。10気圧防水。SSブレスレット仕様:予価52万8000円(税込み)、レザーまたはスエードストラップ仕様:予価50万6000円(税込み)。
「テウトニア」は、ミューレ・グラスヒュッテの中でも、スポーティーなエッセンスを添えた上品な佇まいを特徴とするコレクションである。今回登場した記念モデルは、そのラインナップのひとつ、シンプルかつモダンな「テウトニア IV」のムーンフェイズモデルをベースとしている。
新仕様のダイアルは、奥深いアンスラサイトカラーを採用しており、質感はマットな仕上がりだ。ゴールドカラーの月を描いたムーンフェイズ表示によって、明確なコントラストが生まれており、その表情は夜空とそこに浮かぶ月を想起させる。さらに、ゴールドプレート仕上げのインデックスと針が組み合わされたことで、落ち着きと華やかさが絶妙なバランスで共存している。

直径41.0mmのステンレススチール製ケースでは、ベゼルやラグの表面にポリッシュ仕上げ、ケースサイドにヘアライン仕上げが施されている。また、風防にはドーム型サファイアクリスタルが採用され、いっそうクラシカルな佇まいにまとめられている。
ケース内部には、セリタ製ムーブメントをベースに、ミューレ仕様にチューンナップを加えたCal.SW 280-1を搭載する。独自の耐衝撃ウッドペッカーネック微調整機構と6姿勢調整により、日差0〜+8秒という高い計時精度を実現したムーブメントだ。パワーリザーブは、約41時間を有している。




