ミューレ・グラスヒュッテが、ドレッシーな「テイトニア II リングデイト」を発表

2026.04.02

ドイツ・グラスヒュッテの時計ブランドであるミューレ・グラスヒュッテは、2026年で腕時計製造の30周年を迎えた。これを記念するタイムピースのひとつとして、「Teutonia II Ring Date(テイトニア II リングデイト)」が発表された。サンレイ仕上げのグレーブルーダイアルと、その中央に配されたリング型の日付表示を特徴とするドレスウォッチである。

ミューレ・グラスヒュッテ「テイトニアIIリングデイト」


リング型のデイト機能を主役に据えたドレスウォッチ

 ミューレ・グラスヒュッテ「テイトニア」より、ブランドの時計製造の30周年を記念する新作モデル、「テイトニア II リングデイト」が発表された。

ミューレ・グラスヒュッテ「テイトニアIIリングデイト」

ミューレ・グラスヒュッテ「テイトニア II リングデイト」
自動巻き(Cal.SW 200-1)。26石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約41時間。SSケース(直径41.0mm、厚さ10.7mm)。10気圧防水。ブレスレット仕様:予価46万7500円(税込み)、レザーまたはスエードストラップ仕様:予価45万1000円(税込み)。

 本モデルは、ドレッシーな佇まいにまとめられた一方で、機能性を主軸に置いたダイアルデザインが採用されている。トピックは、アプライドインデックスの内周に配されたリング型の日付表示機能だ。段差の付いたリングには、1〜31日までのスケールが1日飛ばしで記されており、開口部からのぞくホワイトマーカーによって日付が示される仕様となっている。この設計により、ミニマルな表情でありながら、素早く日付を読み取ることができる。

ミューレ・グラスヒュッテ「テイトニアIIリングデイト」

ダイアルにはサンレイ仕上げのグレーブルーカラーが採用され、ブライトニッケルプレート仕上げの針やインデックスが組み合わされている。

 ステンレススティール製のケースは、柔らかくカーブするラグを備えており、10.7mmという薄さも相まって、エレガントな印象を与える。表面仕上げは、前面がポリッシュ、サイドがサテンで仕上げられ、メリハリの効いた外観が演出された。また、このケースには10気圧防水が備わっており、日常使いにおける優れた実用性も確保している。

ミューレ・グラスヒュッテ「テイトニアIIリングデイト」

上品なブラックレザーのほかに、ステンレススティールブレスレット、手触りの良いスエード(アルカンターラ)ストラップのバリエーションが用意される。

 ムーブメントには、セリタSW 200-1をベースに、ミューレ仕様へカスタマイズしたものを搭載する。約41時間のパワーリザーブを備えており、独自の耐衝撃ウッドペッカーネック微調整機構によって、高精度かつ安定した計時を可能としている。

ミューレ・グラスヒュッテ「テイトニアIIリングデイト」

2026年に製造されるすべての新作モデルには、ブランドの腕時計製造30周年を記念する「Three Decades of Wristwatches」の文字が刻まれた特別仕様のローターが搭載される。



Contact info: サイプレストレーディング Tel.06-6459-4140


ミューレ・グラスヒュッテ、腕時計事業30周年を記念する限定モデル「スポルティーボ ビッグデイト」を発表

NEWS

ドイツ生まれのスポーツウォッチがアクティブシーンを盛り上げる! ミューレ・グラスヒュッテを実機レビュー

FEATURES

ミューレ・グラスヒュッテ、オンオフ問わず使える新作「29er カジュアル コースタル ブルー」を発表

NEWS