オーデマ ピゲは、「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」コレクションより、天然石ダイアルが目を引く新作タイムピースを披露した。ラインナップは、ソーダライトとマラカイトを用いた直径41mmの日本限定モデル2種に、ターコイズストーンを取り入れた直径38mmモデルを加えた計3種がラインナップされる。前者2モデルは2026年5月に発売され、後者のターコイズモデルは日本国内で先行発売されたのち、2026年7月より全世界で販売される予定だ。

天然石ダイアルを前面に押し出した日本限定&日本先行発売モデル
オーデマ ピゲは、「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」の新作として、天然石をダイアルに用いた3モデルを発表した。
使用される天然石のバリエーションは、ソーダライト、マラカイト、ターコイズストーンの3種だ。いずれのモデルも、ダイアルの色合いや質感と調和するケース素材、ラバーストラップを組み合わせることで、それぞれのカラーストーンがデザインの主役に据えられている。また、これらのダイアルは天然素材ゆえ、ふたつとして同じ模様が存在しない点も魅力となる。

自動巻き(Cal.4309)。32石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。18KWGケース(直径41.0mm、厚さ10.7mm)。3気圧防水。日本限定。2026年5月発売予定。要価格問い合わせ。
“詩人の石”とも称されるソーダライトを用いた日本限定モデルでは、18KWG製ケースが組み合わされている。針にもホワイトゴールドを使用し、バゲットカットダイヤモンドをアワーマーカーとして配置。これらのエレガントな要素と、鉱石に含まれるホワイトカルサイトのストライプ、ブルーのインナーベゼルやストラップが調和することで、時計全体にエレガントなツートーンが演出されている。

自動巻き(Cal.4309)。32石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。18KYGケース(直径41.0mm、厚さ10.7mm)。3気圧防水。日本限定。2026年5月発売予定。要価格問い合わせ。
もう一方のマラカイトのバリエーションは、華やかな18KYGケースを備えたモデルだ。渦巻く模様を持つ神秘的なダイアルと、イエローゴールドの針やケースの組み合わせによって、表情に鮮やかなコントラストが生まれている。また、こちらのモデルでも、バゲットカットのダイヤインデックスによって輝きが添えられた。ちなみにマラカイトのグリーンの色合いは、変革や成長を象徴するという。
いずれのモデルも、ケース直径は41mmで、厚みは10.7mmに設定されている。約70時間のパワーリザーブを有するCal.4309を搭載しており、トランスパレントバックから、ケースと調和するよう仕上げられたローターの動きを観察できる。

自動巻き(Cal.5909)。29石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。18KWGケース(直径38.0mm、厚さ9.6mm)。3気圧防水。国内先行販売(2026年7月より全世界で販売予定)。
鮮やかなターコイズストーンを使用したモデルは、直径38mm、厚さ9.6mmの18KWG製ケースを持つ。ダイアルは天然素材特有のマトリックス模様が見られ、古来より魔除けや幸運の象徴とされてきたターコイズストーンの魅力が前面に押し出された。

搭載するムーブメントは、約60時間のパワーリザーブを有するCal.5909だ。こちらのモデルも、トランスパレントバックを通して、その駆動やロジウムカラーのローターに施された装飾を観察することができる。なお本モデルは日本国内で先行発売されたのち、2026年7月より全世界で展開される予定である。



