既成概念や時間を越えるタイムレスなスタイル – ヨウジヤマモトは50年間にわたり提案し続けている。ウブロとヨウジヤマモトの初のコラボレーションモデル、「ビッグ・バン GMT オールブラック ヨウジヤマモト」はヨウジヤマモトのテーゼである“黒”を追求したモデルだった。そして今回のコラボで採用されたのはカモフラージュ柄だ。パラドックスとオマージュの間に存在する暗号を読み解くように、気骨ある雰囲気をまとうカモフラージュのタイムピースが誕生した。
カモフラージュを纏ったビッグ・バン
「ビッグ・バン カモ ヨウジヤマモト」は、世界200本限定でリリースされる。45㎜のケースには、マットなブラックセラミックを用い、サファイアダイアルは、カモフラージュの柄一つ一つの輪郭がカモフラージュのモチーフを創り出しており、6時位置にはヨウジヤマモトのサインをあしらった。
自動巻き(cal.HUB1242)。38石。28,800振動/時。フライバッククロノグラフ。パワーリザーブ約72時間。ブラックセラミックケース(直径45mm、厚さ15.45mm)。100m防水。世界限定200本。242万円(税別)
ビッグ・バン カモ ヨウジヤマモト

ウブロと同じように、山本耀司氏は自分が挑む世界 – ファッション – において伝統的な決まりに常に疑いをもち、自身のクリエーションを行っている。彼のクリエーションに見られるユニークな個性は、通常のファッション界では用いられないような意表を突く素材を使用し、ファッションの世界の先達者となってきた。このスタンスは、ウブロのクリエーションにある哲学とも近いものだ。彼がウブロのためにデザインしたビッグ・バンは、両者の共通するモットーを映し出している。

ラバーストラップもオリジナルのカモフラージュモチーフだ。カモフラージュモチーフの一つ一つの柄を個別にカットし、組み合わせて、それをストラップに加硫処理で描き出している。これは時計業界でも最新の技術でありストラップ製作に加硫処理を用いた初のブランドとして、ウブロの地位をさらに強めるだろう。


http://www.webchronos.net/features/38973/

http://www.webchronos.net/news/44817/

http://www.webchronos.net/news/47485/
