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1: ワールドタイム
オールドインターとは王道ですね! 中央の腕はcal.83でしょうか。 素晴らしく絶妙な個体ですね。
2: 和気致祥
ワールドタイムさん コメントありがとうございます!ご推察の通り、Cal.83です。 32mmと小粒ながら、オールドインターの魅力が凝縮された逸品だと思っています。 二枚目は購入した際の商品紹介に載っていた内部の写真です。 購入後、本国送りでコンプリートサービスにまで出したのに、着けるシーンがなく、ほとんど使えていません(苦笑)
3: 凌雪
コメさせていただきます、 右端の青文字盤のデイデイト表記の曜日が、英語でないと見受けられますが どこの言語ですか?
4: 和気致祥
凌雪さん コメントありがとうございます! ドイツ語で土曜日のSamstagの略ですね。 古めのIWCでデイデイト表示があるのは結構珍しいのではないかと思っています。
5: 宗一郎
右端のブルー文字盤の時計のムーブメントは何でしょうか? ケース形状や文字盤色が似た雰囲気のCal.8541B搭載のIWCを以前持っていたのですが、 確かに昔のIWCでデイデイトは全然見たことがありません。
6: 和気致祥
宗一郎さん コメントありがとうございます。 デイデイトの中身はCal.160、いわゆる音叉時計です。 運針が非常に滑らかなのが特徴ですね。
7: 宗一郎
和気致祥さん ありがとうございます。なるほど、音叉時計でしたか。 祖父の形見の音叉時計のオメガがあったのですが、確かに運針はとても滑らかでした。 耳を近づけると微かに「ピーン」というような振動数の高い音がしますよね。
8: 和気致祥
宗一郎さん 仰るとおり、音もなんとも独特ですよね。 パット見は普通のオールドインターっぽいのに、よくよく見るとユニークという性質が気に入ってます。
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