時計専門誌『クロノス日本版』の編集長・広田雅将がTOKYO FMでパーソナリティーを務めるラジオ番組「BEST ISHIDA Presents クロノス日本版 Tick Tock Talk♪」。今回はチュートリアル・徳井義実さん登場回のアフタートークを紹介する。
自身のスタイルを貫く時計選びとライフスタイル
TOKYO FMで放送中の『クロノス日本版 Tick Tock Talk♪』において、お笑い芸人であるチュートリアルの徳井義実さんと本誌編集長の広田雅将が、収録後に熱いトークを繰り広げた。腕時計の熱心なファンすらも圧倒するほどの多彩な時計を所有する徳井さんであるが、彼が手元を飾る一本を選ぶ際には、確固たる自分自身の基準が存在するという。
日常使いを意識した実用時計の選択から、愛用しているアウトドアメーカーが持つ思想、さらに2026年に控える単独お笑いライブの構想に至るまで、幅広い話題で盛り上がった対談の詳細をお伝えする。
機能美と個性が同居するコレクションの魅力
徳井さんが腕時計を吟味する際に最も大切にしているのは、実際に腕に巻いた際のフィット感や、見た目のバランスの良さといった、肩肘を張らない自然体の感覚である。たとえば、ジンの「856」は純正のバンドに付け替えることで普段使いしやすいようにアレンジし、すっきりとしたデザインのIWC「マーク15」には、ショップスタッフから提案された面ファスナー仕様のバンドを組み合わせるなど、自分好みの仕様に変更して愛用している。加えて、1970年代に製造されたオメガの「コンステレーション(Cライン)」に関しても、無骨すぎない流麗なフォルムと、腕に収まるちょうど良い大きさを絶賛している。
その一方で、彼が所有する時計のラインナップには、相反する極端な二面性も存在している。チューダーの「クロノタイム」やブライトリングの「ナビタイマー」といった、機能性に優れた王道の定番モデルをそろえる反面、ドゥ・グリソゴノやヌベオに代表されるような、個性的な宝飾時計も手元に置いているのだ。この両極端とも言えるチョイスは、プロのエンターテイナーとして舞台に立つ際のオンの状態と、日常を静かに過ごすオフの素顔という、彼自身の持つ大きな振り幅をそのまま表しているのだという。
BEST ISHIDA Presents クロノス日本版 Tick Tock Talk♪ 番組詳細
時計専門誌『クロノス日本版』編集長・広田雅将が、ゲストと深く熱い時計談義を繰り広げるプログラム。時計との出会い、思い入れのある1本などのエピソードを通して、ゲストの人となりやライフストーリーをひもといていく。
なお、番組の最新放送回は、下記リンク radiko より視聴可能だ。
番組Webサイト:https://audee.jp/program/show/300005808
メッセージフォーム:https://www.tfm.co.jp/f/ticktocktalk/message
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