『クロノス日本版』編集長の広田雅将と編集部の細田雄人が、6月6日に発売された2025年7月号（Vol.119）の見どころを、YouTubeのライブ配信で解説！ スタートは6月13日（金）19時30分から。webChronosTVを要チェック！
6月13日（金）19時30分から、YouTubeで『クロノス日本版』最新号を解説！
絶賛発売中の時計専門誌『クロノス日本版』2025年7月号（Vol.119）。編集長の広田雅将と編集部の細田雄人が、この最新号の見どころをwebChronosTVでライブ配信する。
■配信日時
2025年6月13日（金）19時30分～
■配信チャンネル：YouTube「webChronosTV」
https://www.youtube.com/channel/UCjoH_I_cyyTKJ8To8EZBlPg
第1特集は「ジュネーブで輝いた新作時計」！
今号の第1特集は、4月にスイス・ジュネーブの見本市で発表された、新作時計を網羅！ ウォッチズ＆ワンダーズ ジュネーブ 2025および周辺の新作発表会を現地取材した編集部が、ブランごとの発表モデルとその詳細を、撮り下ろし写真とともに解説する。
キーワードは“カラー”と“小径”だ。各社の動向から新製品のディテールまで幅広く取り上げており、今号を読めば、今年の新作時計のトレンドがつかめるだろう。
CEOやディレクターといった、各社のキーパーソンへのインタビューも必見。
大人気の漫画『腕時計パラノイア列伝』は、今年270周年を迎えるヴァシュロン・コンスタンタンのメティエ・ダールを取り上げる。エナメル装飾、手彫りのエングレービングにギヨシェ彫りとジェムセッティングからなる4つのサヴォアフェールを、スイス・ジュネーブのメティエ・ダール工房の取材によってひもといていく。
そのほかドイツの『WatchTime』翻訳記事や「新鋭」など、大ボリュームでお届け。別冊付録「新工房と現行コレクションが明示するローラン・フェリエの現在地」とともに、最新号を手元に用意して、ライブ配信を聞いてほしい！
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