12月5日に発売された、『クロノス日本版』2026年1月号(Vol.122)。この最新号の見どころの解説を、YouTubeチャンネル「webChronosTV」で行った。大きなトピックは第1特集の「ゴールドウォッチ」。また、今年も現地取材したスイスのジュネーブ・ウォッチ・デイズや別冊付録「パテック フィリップ 現行ムーブメント大全」など、盛りだくさんの最新号について、編集長の広田雅将、副編集長の鈴木幸也、編集部の細田雄人(出張先の広島から)、大橋洋介が解説した配信のアーカイブを、本記事に掲載する。

『クロノス日本版』最新号を解説!
2005年に創刊した、時計専門誌『クロノス日本版』。2025年10月発売の121号で20周年を迎えた。続く12月5日に発売された最新号でも、見どころ満載でお届けしている。そんな最新号を読者に楽しんでいただくために、編集長の広田雅将、副編集長の鈴木幸也、編集部の細田雄人、大橋洋介がYouTubeで解説! 今回は第1特集が、金価格高騰などで再び注目を集めている「ゴールドウォッチ」であったことも相まってか、いつも以上にコメントや質問が寄せられる回となった。
目次
9:34 OP
10:16 第1特集「ゴールドウォッチ再び」(P.40〜)
25:49 「ベースムーブメントの上に花を咲かせたパテック フィリップ」(P.78〜、および別冊付録)
27:40 第1特集「ゴールドウォッチ再び」(P.40〜)
30:08 「新鋭」(P.95〜、ジャガー・ルクルトはP.97)
31:43 第2特集「ジュネーブ・ウォッチ・デイズ2025」(P.121〜)
36:27 TEST(P.137〜)
38:51 「腕時計パラノイア列伝」(P.149〜)
40:29 [別冊付録]ユリス・ナルダンのアイコニックコレクション
41:44 WATCH ADDICT
44:05 そのほか質疑応答など
47:33 ED

https://amzn.to/3XSYxz7



