フランス発の時計ブランド・SERICA(セリカ)。越境ECは行っているものの、日本で正規に取り扱う代理店がなく、知名度は高くない。そんなセリカを編集長・広田雅将が、ひょんなことから借りることに。同ブランドの代表的なモデル4本がそろったので、編集部の各メンバーがインプレッションのうえ、デザインや使用感、そしてセリカの日本市場での展望を徹底討論した。メンバーは広田のほか、細田雄人、大橋洋介、そして文字起こし要員の鶴岡智恵子である。なお、副編集長の鈴木幸也はインフルエンザで討論会を欠席したため、彼が着用した「ダイビング・クロノメーター」Ref.530-2のレビューをコメントで追記している。

Photographs by Senta Murayama
鶴岡智恵子(クロノス日本版):文
Text by Chieko Tsuruoka(Chronos-Japan)
[2026年3月5日公開記事]
時計オタク好みのマイクロブランド・SERICAをインプレッション!
細田
「今回の討論会は、『SERICA(セリカ)』というブランドの腕時計です。いったい、どういう経緯で取り上げることになったのか、広田さん、教えていただけますか?」
広田
「昔から知ってるフランスのPR会社の人がいて、『セリカ始めるんだけど、どう? 興味ある?』と聞かれていました。セリカは手頃な価格で、アンティークウォッチっぽさと、かつフランスの時計らしい、言うなればひねった感じがあって、そういうところが良いなと思いました。日本に代理店はありませんが、その後に創業者ふたりと話して『これは良い』となり、じゃあ借りてテストしますよ、と。セリカは一部の時計好きの間では、すでに話題になっていましたし」
細田
「そうですね、Instagram等で話題になっていましたね」
広田
「そんな感じで、借りることになりました」
細田
「広田さんの人とのつながりで、話が来たんですね。セリカについて少し説明すると、2019年にフランスで創業されたブランドです。創業者はジェローム・ブルゲールとガブリエル・ヴァシェット。広田さんからもお話があったように、日本で正規に取り扱っている輸入代理店はありませんが、越境ECをやっているので、日本からでもホームページから直接購入することはできます」
広田
「“オタクマインド”を満たす、手頃な価格の腕時計でやってきたブランドですね」
細田
「だいたいどのモデルも日本円で20〜30万円くらいの間で収まっています。現在、ミドルレンジの時計の価格が上がってしまっていて、機械式だと30万円で買えるものはかなり限られますから、そういう意味では昔ながらのミドルレンジの価格に入ってくるブランドになりますね。デザインも、どれもオタク好みですよね」
広田
「そうですね」
細田
「今回広田さんに借りてもらったのは、『DIVING』、つまりダイバーズウォッチの『ダイビング・クロノメーター』、『EXPLORATION』に属する『フィールド・クロノメーター』、GMT機能を持った『TRAVEL』の『トラベル・クロノメーター』、そして『パレード』という名前の、2針ドレス系なのかな? ともかく、これらの4本ですね。編集部の5人の各メンバーが分担して着用しました。それぞれ、着用者を中心に、インプレッションしていきましょう」
「フィールド・クロノメーター」

自動巻き(Cal.M100 COSC)。25石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約42時間。SSケース(直径38mm、厚さ10.4mm)。200m防水。18万4900円(税込み)。
細田
「広田さんが着けたのは、フィールド・クロノメーターですね。その名の通り、エクスプローラー系ですね」
広田
「何が良かったかと言うと、価格が手頃であるにもかかわらずパッケージを含めてオシャレにまとめているところ。いかにも時計好きな人たちが作ったんだろうな、と。時計好きが作る時計って、パッケージの良さを持っているものが多いけれど、セリカにもそれが当てはまりますね。フランス出身ということも関係しているのでしょう」
細田
「広田さんが着けたこのモデルは、20気圧防水あって、ケースの直径が38mm、厚さは10.4mmですね。着用してみて、どう感じましたか?」
広田
「とても軽快で良いなと思いました」
細田
「見た感じ、ブレスレットはプアというか……昔っぽいですね」
広田
「ボンクリップ(バンブーブレスレット)ですね。使い方はシンプルです。バックルの爪の部分を(コマ同士の隙間に)ひゅっと差し込んでパチっと留めるだけ。確かに昔のブレスレットそのままなのでシンプルですが、ヘッドが軽いから気にならないですね。ボンクリップは薄いけど、精密に手首回りに合わせることができるし、操作も爪を差し込むだけなので、便利でした。それにかっこいいです。また、このモデルのデザインはレトロ風である一方で、レイモンド ウェイルの「ミレジム」みたいに、ラグの天面に縦にヘアラインを入れたり、ラッカー文字盤のポリッシュがキラッとしていたり、現代の時計っぽさも上手に取り入れていると思いました」
細田
「良いですね」
「トラベル・クロノメーター」と「ダイビング・クロノメーター」

自動巻き(Cal.M100 COSC)。25石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約42時間。SSケース(直径39mm、厚さ12.20mm)。300m防水。27万8200円(税込み)。
(右)セリカ「トラベル・クロノメーター<デザートレッド>」Ref.8315-2
自動巻き(Cal.SOPROD C125 COSC)。23石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約40時間。SSケース(直径39mm、厚さ12.30mm)。200m防水。39万300円(税込み)。
細田
「僕と鶴岡さんが着用したトラベル・クロノメーターはGMTウォッチで、広田さんが着けたフィールド・クロノメーターと価格もサイズ感も近いモデルです。ただ、ケースが直径39mm、厚さ12.3mmと、フィールド・クロノメーターよりも大きいのですが、ストラップがかなり薄く、テーパーもきつくて。このヘッドだと手首の上で暴れちゃって、装着感は悪かったです。この点が、すごくもったいないなと思いました。フィールド・クロノメーターの軽さであれば、こちらのストラップでも良かったかもしれませんね」
鶴岡
「見た目からは感じなかったのですが、ヘッドが重いんですよね、私たちが着けたトラベルの方は」
細田
「回転ベゼルが搭載されているから、重さは仕方ないんですけどね。加えてフィールド・クロノメーターの方のストラップはテーパーかかっていないけれども、こっちはかかりまくってる。同じレンジなのに、微妙な違いでここまで差があるんだな、と」
広田
「テーパーはほどほどが良いですね。テーパーかかっていると、ドレス感は出ますけどね」
細田
「また、マットな黒文字盤だと気にならないのですが、トラベル・クロノメーターのツヤのある茶色という文字盤だと、ツヤツヤの針が少し安っぽく見えたのも気になりました。(フィールド・クロノメーターと)同じ針だと思うのですが……」
大橋
「針の色が、やや暗いためでしょうか? 完璧な白が出ていないな、と」
細田
「それは意図的なものだと思います。エイジングで焼けたクリームっぽい色の表現にしていますね。僕が感じたのは、文字盤のコントラストと見ると、ちょっとチープな印象が目立つかな、と。もう少し、針の光沢を押さえてほしかった。完全に、僕の理屈ですけど。今回の4本の中では、着用感と針が少し残念だったなというのが正直な感想です。ほかの3本を見ると、ヘッドとブレスレットのバランスは取れていますしね」
鶴岡
「確かに、パレードもストラップはペラペラしていますが、ヘッドも軽いですね」
大橋
「とはいえ、金属ブレスレットのモデルもありますね」
細田
「そうなんですよ、公式ホームページは金属ブレスレットしか掲載されていないんですよ。ストラップのカットは広報画像であったので、もしかしたらどちらも付属してくるのかもしれませんね。ブレスレットだと、着用感やイメージは変わってくると思います」

広田
「なるほど。ちなみにベゼルはセラミックスですか?」
細田
「そうです、セラミックスです」
広田
「ダイバーズウォッチの方は誰が着けたんでしたっけ?」
鶴岡
「副編集長の鈴木幸也さんです。本日はお休みなので、コメントを預かってきました。まず『意匠と性能のパッケージングが秀逸なモデル』とのことです。『全体的に、意匠がクリーンで清潔感があり、性能だけでなく、デザインにおいてもダイバーズウォッチらしさをしっかりと表現しつつも、ポリッシュとヘアラインを組み合わせたラグの仕上げなど、個性と現代性も兼ね備えており、とても好感が持てる意匠にまとめられている』とのことです」
細田
「ケースサイズとしては39mmありますが、ベゼルが太くて文字盤が小さいから、やたら凝縮感があって、これもまたオタク好みですよね(笑)」
広田
「そうですよね。インデックスを文字盤中央に寄せるといった、そういった配慮がオタク好みですね」
鶴岡
「『300m防水のダイバーズウォッチにしては、直径40mmを切るコンパクトなサイズのケースは手首に載せた際のバランスが良い』とも書いています」

細田
「これ、300m防水あるのすごいですね。リュウズは……ねじ込んである?」
鶴岡
「ねじ込んでありますが、ちょっとだけ隙間ができてしまっていますね。ちなみに『小径のケースに対して、リュウズの直径が大きく、巻き上げや時刻合わせがしやすい』というコメントもありました。また、『ケースに対してメッシュのブレスレットがやや華奢なため、腕を振った際に、ヘッドが重く感じ、若干外側に持っていかれる感覚がある』とコメントされており、我々と同様に、ヘッドとブレスレットのバランスについては気になったようです。一方で『メッシュのメタルブレスレット自体は、滑らかで、肌当たりと装着は良い』『メッシュのメタルブレスレットをバックルに通して、内側に収めるため、バックルが出っ張らず、スッキリしていて、邪魔にならないのが良い。半面、ブレスレットをきつく締めたい時には、若干やりにくさを感じる』などとも書いています。そのほか気になる点として、『120刻みの逆回転防止ベゼルは、やや重いが、不便さを感じるほどではない』ということが挙げられていました」
「パレード」

自動巻き(Cal.SOPROD M100)。25石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約42時間。SSケース(縦41×横35mm、厚さ8.2mm)。100m防水。27万8200円(税込み)。
細田
「パレードを着用したのは大橋君ですね」
大橋
「デザインで言うと、なかなか見かけないタイプの腕時計で、UFO的な形をしているのですが、それをうまい具合にデザインに落とし込んでいるのはすごく好印象だなと思いました」
細田
「これも自動巻きですか?」
大橋
「そうです、自動巻きです。文字盤も、なかなか見かけないパターンです。渦潮のような模様になっていて」
鶴岡
「そうそう、私もこの文字盤のパターンがすごく気に入って、今回撮影してくれたフォトグラファーの村山千太さんにお願いして、きれいに撮ってもらいました。すごくないですか?」
細田
「このパターンは、彫りで付けているんですかね?」
鶴岡
「彫りです」
細田
「点のインデックスは、すべてのアワーマーカーに付いているんですか?」
鶴岡
「そうです、写真はちょっと12時側にあおってもらってるから、隠れてしまっていますが……」
広田
「(インデックスを)埋め込んでいますね」
細田
「面白いですね」
大橋
「フォルムにしろ文字盤にしろ、創意工夫が感じられて、そういった点で『今まで見たことのない時計』だとかんじました。面白いな、と」
細田
「文字盤の色味も、単純な黄色ではないですね」
鶴岡
「シャンパンゴールドかな?」
大橋
「若干緑がかっているようにも思います」
広田
「面白いですね」
大橋
「そうそう、バックルもケースの形状に合わせてて、曲面を描きつつ、面取りもしているというところで、その処理がうまいなぁと」

細田
「このバックルは凝ってて面白いですね!」
大橋
「このブランドは全体的にレトロな印象が強いですが、一方で今風というか、また新しい解釈をし直しているというのは楽しいです。ほかのモデルもそうですが、セリカはバックルの造形の良さを感じました。『時計の添え物じゃないんだぞ』というような表現だと思いました」
広田
「フランスならではの詰め方ですね」
細田
「なるほど。着用感はどうでしたか? このモデルのストラップも、トラベル・クロノメーターと同じようにテーパーがかかっています。ラグ側18mm、バックル側14mmですから。ただ、こっちはいけそうな感じですよね」
大橋
「ヘッドがものすごく軽くて使いやすかったです」
広田
「全長41mm、幅35mmというサイズで、厚さが8.2mmですから、確かに装着感は良いですね」
鶴岡
「ちなみにパレード、デザインのためにリュウズが小さくなっているじゃないですか。でも、ネイルした女子の指でも、意外と引き出しやすいんですよ。個人的高ポイントです(笑)」
細田
「確かに、普通に引き出しやすいですね」
大橋
「あと、確かこのブランド、ストラップ屋さんもやってるんですよ」
広田
「こういう楕円型ケースのモデルは、いろんなブランドが出していますが、セリカのパレードは明らかにアイコニックですね」
細田
「昨年、GPHG(ジュネーブ・ウォッチメイキング・グランプリ)でデニソンがチャレンジ部門賞を取りました。こういった形の腕時計が注目を浴びているんですね」
広田
「“異形系”です、的な。70年代風でも何年代でもない、というデザインです」
細田
「素晴らしいです。しかも、このナリで確か10気圧の防水と、しっかりしています。ねじ止めなのに10気圧あるんですね? ちなみにフィールド・クロノメーターとトラベル・クロノメーターは200m、ダイビング・クロノメーターは300m防水です」
広田
「ちゃんと使える腕時計になっているのは良いなと思います」
大橋
「ちなみにwebChronosで翻訳記事として転載もしている雑誌の『Watch Time』の記者によると、ネジ止めのこのネジはベゼルまで届くような長さにして、そこにOリングか何かのガスケットを入れているらしいです」
細田
「スリーピースなんですね、ケースとしては。パッと見はツーピースっぽいですけどね」
総合点の高いマイクロブランド。日本での展開を待つ!
鶴岡
「モデルによってはいろいろな意見が出ましたけど、ブランドとしての総合点はいかがでしたか?」
広田
「マイクロブランドの時計って、一部良くて一部ダメということが少なくないのですが、セリカは総じて点数が高いですね」
実はスイスメイド
細田
「しかも、スイスメイドですからね」
大橋
「フランスでデザインして、スイスで製造しているようです」
細田
「てっきり、スイスネス法のスイスメイドは取れないのではないかと思っていたけれども、ムーブメントはソプロードだし、外装の風防などをスイス製にすれば、(スイスネス法で定められている)60%はいけるんですね。てっきりケースは中国製なのかな、と」
広田
「それはあると思いますよ」
細田
「そうですよね、ブレスレットだけ中国製など、一部を他国製造にしているとは思います。ちなみにムーブメントの話に戻りますが、基本的に今回借りた4本ともソプロードで、パレード以外はCOSCを取得しています」
広田
「パレードは2針ですからね」
細田
「パレードはおいておいても、COSCを取得しているというのは、ムーブメントもちゃんとしているということですね」
価格相応な部分も
広田
「このダイバーズウォッチ、幸也さんからのコメントでもあったけど、ベゼルの回転はかなり固いですよね」
鶴岡
「トラベル・クロノメーターのベゼルも、結構固いんですよね。回しにくかったですね」
細田
「感触なんかは、どうしても価格相応という点はあります」
鶴岡
「同価格帯だと、セイコーのプロスペックスとか、そういった大手とと比べた時、見劣りは避けられないかもしれません」
細田
「ひと昔前の30万円台の腕時計としては、感触は良くないと思いますね。今、時計が全体的に価格が上がってしまっているので仕方ないですけど」
広田
「細かいところは詰められたら良いですね。ただ、総じて完成度は高いです」
SERICAはどんなユーザーにオススメ?
鶴岡
「まだ正規販売店のない日本市場において、セリカはどんなユーザーにお勧めしたいかも教えてください」
細田
「(時計趣味を)行き着いた人が遊びで買う腕時計であって、1本目や2本目という感じではないですよね」
広田
「ディテールを詰めるなど、このまま熟成させていけば、ひょっとして『初めての機械式腕時計』といった選択肢には入り得るかなという気はします。時計を買う時の要素って、加点で選ぶか減点で選ぶかになると思いますが、オタクは加点で選びます。もっともセリカは減点の要素も少ないので、ストラップのテーパーかけすぎとか、ベゼルの感触とか、そういった細かいところを詰めていけると、より良いのではないかなという気がします」
細田
「本当にそうですね、頑張っているマイクロブランドです」
鶴岡
「そうそう、先ほど『Instagramで話題になっている』という話になりましたが、今回セリカの討論会します、というのを、Twitter(X)でアップしたんですよ。そしたら日本の時計愛好家から『持ってます』『SERICAは良いぞ』といった反響をいただいて……中には複数本をお持ちの方もいらっしゃいました。皆さん越境ECで買われているんですね」
広田
「日本での展開がないとはいえ、好きな人には届くんですよね」
細田
「ブランドロゴが目立たないところも、オタクっぽいですよね(笑)」
広田
「一応文字盤の6時位置の下に『SERICA SWISS』と、小さく入っているんですよね」
細田
「『SWISS MADE』的なノリで(笑)。ロゴではないですけどね」
大橋
「こういう手の届きやすい価格で展開するマイクロブランドは、コアな時計ファンではなくとも、機械式時計に興味がある、あるいはひねった腕時計がほしいというニーズを持っている層にも響くのではないでしょうか?」
細田
「そうですね、あとは(そういったユーザーが)どこで知るか、ですよね。SNSで知るというきっかけは多いと思います。ただ、日本に代理店がないので、あまり気軽にはお勧めできない面もあります。特に、時計のライトユーザーには。例えばもう少し安いけど、競合になり得るBALTIC(バルチック)はHº M' S" Watch Storeさんが取り扱っていますよね。同じマイクロブランドでも、日本に正規代理店があるところの方が、購入のハードルは下がるのではないかと思います。安いとはいえ、20〜30万円もする時計を海外から自己責任で取り寄せるというのは、なかなか難しさがあると思います。この価格帯で販売できるのは、代理店を通さないからというのはあると思うんですけどね」
広田
「今後日本で展開していけば良いと思います。今度彼らが来日するので、そのあたり聞いておきますよ。ちなみにアンティークの時計を扱っている友人たちにセリカ見せたんですよ。そうしたら、『これイイね!』『セリカジャパン作りたいわ』って言ってて。玄人受けするんですよね。もちろん抜けている点はあるけれども、オタク受けして、しかも相対的に完成度が高いという点で、セリカはクロノスの読者のような、時計を触りまくった百戦錬磨の皆さんに、ひとつ買ってみたらいいんじゃないかなというのは言えます」
細田
「そうですね。すでに何本か腕時計を所有しているユーザーであれば、粗が気になったところで愛せるでしょうし、普段着用する腕時計もあるでしょう。休日に着ける用の時計に……といった、使い方も楽しみ方もいろいろ持っている時計愛好家には、お勧めですね」
広田
「セリカについては、今後要注目のマイクロブランドということで、『貸してくれたセリカありがとう』で締めます!」
細田
「面白い時計でしたね!」



