ショパールがラグビー日本代表の稲垣啓太選手を特別インタビュー! ラグビーへの向き合い方からプライベートまで

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2023.12.08

2023年4月、ショパール「アルパイン イーグル」のジャパンアンバサダーに就任したラグビー日本代表の稲垣啓太選手。日常的に同モデルを愛用しているという。そんな稲垣啓太選手への特別インタビューが、ショパールより公開された。ラグビーとの向き合い方はもちろん、プライベートにも踏み込んだインタビューの内容とは?

ショパール アルパインイーグル 稲垣啓太


ショパールのジャパンアンバサダー、稲垣啓太選手

 2023年4月より、ショパール「アルパイン イーグル」のジャパンアンバサダーを努めるラグビー日本代表の稲垣啓太選手。19年にラグビーワールドカップ日本代表選手として活躍し、23年9月にフランスで開催された同大会でも代表として出場した。

 大会期間中を含めて、アルパイン イーグルを愛用しているという稲垣啓太選手が、東京・銀座のショパールブティック銀座本店を訪問した。“笑わない男”などと称されることもある一方で、ファッショナブルな“オシャレ番長”の異名も取る稲垣啓太選手。訪問日は、手首にアルパイン イーグルを、そしてレディースジャケットをまとって、ショパールのルーツやウォッチメイキング、各モデルの説明などに耳を傾けた。

ショパール アルパインイーグル

稲垣啓太選手が愛用している「アルパイン イーグル 41」。
自動巻き(Cal.Chopard 01.01-C)。31石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。18Kエシカルローズゴールド(直径41mm、厚さ9.75mm)。100m防水。775万5000円(税込み)。

ショパール アルパインイーグル

稲垣啓太選手は最新作の「アルパイン イーグル XL クロノ」も着用した。
自動巻き(Cal.Chopard 03.05-C)。45石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。ルーセントスティール™(直径44mm、厚さ13.15mm)。100m防水。ショパールブティック限定。295万9000円。

 ブティック訪問時に稲垣啓太選手が着用していたのは、18Kエシカルローズゴールド製ケースの「アルパイン イーグル 41」だ。エシカルゴールドは生産や流通の過程が透明化されたゴールド素材のこと。「サステナブル・ラグジュアリーへの旅」というプログラムを掲げるショパールは、扱う素材に配慮している。

 さらに稲垣啓太選手は同ブティックで、23年の最新作「アルパイン イーグル XL クロノ」も着用した。アルパイン イーグル XL クロノもまた“エシカル”。高性能なルーセントスティール™が素材となっており、一般的な高級時計に用いられるステンレススティール(316L)と比べて1.5倍の摩耗耐性、優れた硬度を備えつつ、白い輝きを有する。さらにこの素材は高い性能のみならず、スイスの時計メーカーの高品質な産業廃棄物と、医療、航空宇宙、自動車などの産業から排出されるハイグレードなスティールを用いた、リサイクルスティールであることが特筆すべき点だ。ショパールは23年末までに、リサイクル率80%のルーセントスティール™をすべてのステンレススティール製ウォッチに採用する。さらには、25年までにそのリサイクル率を90%以上へと引き上げるという。

ショパール アルパインイーグル 稲垣啓太

稲垣 啓太(いながき けいた)
1990年6月2日、新潟県生まれ(33歳)
ラグビー選手。埼玉パナソニックワイルドナイツ所属。愛称は「ガッキー」。
スクラム最前列で戦うタフなポジションながら、タックル数が多く、ボールを持っても確実に前進。抜群のフィールドプレーで存在感を放つ。
2014年に日本代表初キャップを獲得後、2015年、2019年、2023年と3大会連続の日本代表選出。2019年では日本で開催されたラグビーワールドカップで史上初のベスト8進出に貢献し、“笑わない男”として一躍、脚光を浴びた。
普段は無口ながら、「オシャレ番長」と呼ばれファッションリーダーとしても知られている。

【アルパイン イーグル×稲垣啓太特設ページ】
https://www.chopard.com/ja-jp/alpine-eagle-limited-edition-japan.html


稲垣啓太選手へのインタビュー公開内容

 ショパールが行った稲垣啓太選手へのインタビュー内容について、以下に公開された全文を掲載する。

2019年に誕生したアルパイン イーグルと、2019年にラグビーで日本中を沸かせた稲垣啓太選手。“笑わない男”として大ブレイクを果たした彼は、どのような4年間を過ごしたのか。

 稲垣さんにとって、この4年間はどのような年でしたか?

「本当に難しい4年間だったなと思います。最初の2年間はスポーツがストップした時間もありました。スポーツだけではなく色んなものに制限がかかって、そういった中でも自分が目指す大きな大会に向かって進んで行かなくてはならない。自分は何をしなくてはならないのか、すごく考えさせられた4年間でした。それと同時に、個人的な話ですが結婚もしましたし、アルパイン イーグルのアンバサダーにも就任させていただきました。色んなことを経験させていただく中で、どのように大きな目標に突き進んでいくのか。模索しながら手探りで進んだ4年間だと思います」


 この4年間はメディアに出る機会も増え、それまでの選手生活と比べてさまざまな経験をされたかと思います。何か変化はありましたか?

「自分は、どこに出るときもラグビー選手であると自覚して出させていただいています。自分がメディアに出るということはどういう意味を持つのかをすごく考えていました。ラグビー選手として、何かメッセージを伝えられるのではないか。グラウンド外でも、選手として出るのであればまた違った想いを伝えることができるのではないか、と」


稲垣啓太選手、レディースのジャケットを羽織ってショパールブティック銀座本店に来店。“時間”に思いを馳せる場面も。「僕、時間をすごく大事にしているんです。僕がラグビー選手でいられる時間にも限りがあります」

 2023年11月。シーズン前の貴重な時期に、稲垣さんがショパールブティック銀座本店を訪れました。店舗では、ブランドのルーツやクラフトマンシップに関する説明、各アイテムの紹介などに興味深く耳を傾け、時折優しい笑みを浮かべていました。普段からアルパイン イーグルを愛用し、戦いの地でも着用されていたという稲垣さん。改めてブランドへの想いについてうかがうと、胸の内を真摯に語られました。

 アルパインイーグルを愛用されていることについて、率直な想いをお聞かせください。

「大会期間中もアルパイン イーグルをずっと着用させていただいていましたが、僕、時間をすごく大事にしているんです。時間って無限にあるものではないですし、僕がラグビー選手としていられる時間も限りがありますし。そんな中でアルパイン イーグルをふと見ると、自分の原点に戻ったような感覚になれるんです。この時計を着けさせてもらって、撮影もさせていただいて、ルーツも細かくお聞かせいただいて。自分との共通点というか、自分の戻るべき場所はここなんだなということを思い出させてくれました。僕はこの時計を着けていてすごく心強いですし、この時計を見るたびに強い意思を取り戻させてもらっています」

 最新作モデル「アルパイン イーグル XL クロノ」マリタイムブルー文字盤を着用された感想は?

「すごくカッコよかったです。特徴的なカラーですよね。とても目を引きます。僕は普段アルパイン イーグルの41mmを着けていますが、マリタイムブルーは44mmで少しサイズも大きく、なおかつあの特徴的な色なので、一目見て『これは…!』と思いました」

 本日のコーディネートのポイントは?

「僕は暗めな色を好むのですが、このジャケットだけ色味が入っていて。実は、メンズの服ではなくレディースの服なんですよ。僕は『メンズはメンズの服を着る』というこだわりがなく、自分が着たいと思ったものを着たいと考えています。たまたまレディースにサイズがあったんですよね」

 ファッションを愛する稲垣さんが思う、ショパールの魅力とは?

「職人さんたちの技術が結集していて、職人さんたちの想いも感じます。本日ブティックにお邪魔させていただき、職人さんたちのことも細かく教えていただきました。たくさんのパーツ、たくさんの製造工程があって、時計が作られているんですよね。すごく時間をかけて、どれほどの想いをかけて時計を作っているか、そういう話を聞いたときに、この時計を身に着けることができて良かったと強く思いました。また、最近はサステナビリティが話題ですが、ショパールさんはサステナビリティについても率先して取り組んでいらっしゃるので、改めて素晴らしいなと思いました」

アルパイン イーグルと稲垣啓太選手の共通点は、過酷な環境を耐え抜く力強い姿

 アルパイン イーグルの特徴として挙げられる、イーグルの力強さ。日本を背負って立ち、過酷な練習や壮絶な試合を耐え抜く稲垣さんの姿と重なるものがあります。ショパールのフィロソフィーに強い共感を示す稲垣さんに、ブランドとご自身の相通ずる部分についてうかがいました。

 ラガーマンにとって“耐え抜く”ことが最も必要になるのはどのようなシーンでしょうか?

「ひとつ挙げるのであれば、プレッシャー下で自分の積み上げてきた技術を100%発揮できるか、というところに尽きると思います。技術の積み上げというのはすごく時間がかかりますし、技術を積み上げたとしても、それを一番苦しい状況で発揮できるかどうかはまた別の話です。では、技術を発揮するために何が必要なのかというと、僕は“メンタル”だと思っています。常にマインドの準備をして、苦しい状況に耐え抜く。これがラガーマンにとって忍耐が必要な場面だと思っています」

 イーグルの力強さが特徴のアルパイン イーグルとラガーマンに共通するところがあれば教えてください。

「アルパイン イーグルは、アルプスの過酷な環境の中で生きる鷲をイメージしているんですが、すごく(過酷な環境を耐え抜くラガーマンの姿に)似ていますよね。ふとこの時計を眺めたときに、自分のやるべきことがより明確になる。そしてまた強い意思を取り戻させてくれる。そういったところに共通点があるのではないかと思います」

 ショパールは、「サステナブル・ラグジュアリーへの旅」というプログラムに取り組んでいます。稲垣さんは身近なことで取り組まれていることはありますか?

「スーパーに行く時にエコバッグを持って行くか、持って行かないか。エコバッグを忘れたときに取りに戻るか、戻らないか。本当に小さな積み重ねなのですが、僕ひとりじゃなくて、そこから10人、100人、1000人と人数が増えていけば大きな単位になりますよね。ひとりでできることって限界があると思うんです。そういった意思やメッセージも少しずつ発信していけたらと思っています」

 職人によって磨かれた多くの技術を後世に引き継いでいるショパールのように、ラグビー選手として後輩の方々に引き継いでいきたいことはどんなことですか?

「技術的な面は、選手それぞれが見て学び、何か疑問があれば僕に質問が来ると思うので心配はしていないです。一番引き継いでいかなくてはいけないと強く思うのが“精神性”、いわゆるマインドセット。代表として長く活動してきましたが、そこで必要なメンタリティって少し特殊だと思うんです。国を代表して戦うということがどういう意味を持つのか、それをよく考えてほしい。それはただプレーしているだけでは絶対に分からないと思うので、その精神性を誰かがつないでいかないといけない。それが、自分たちが今まで積み上げてきた代表としての“文化”なんですよね。その文化を途中で終わらせてはいけないんです」

 稲垣さんが思う、日本のラグビーで“誇れるポイント”は?

「みんなが憧れてくれるような強い存在でありたいというのが、代表の活動の中でのテーマです。でも、勝たないと憧れてくれる人もいなくなるでしょうし、結果を出さないと応援してくれる人達も納得してくれないでしょう。僕はやはり、勝ち続けることが一番大事だと思っています。日本代表のラグビーは、昔と比べると観ていて楽しくなったと思います。それは、アタックして、ボールが動いて、攻め続けるから、観ている人たちは『面白い』と感じるのだと思います。でも結局、最後の最後に勝たないと満足してもらえないと思うんです。観ていて楽しいけれど、最後に負けていては、やっぱりダメだと思います。観ていて楽しいし、最後に勝つから『日本代表はやはり強いんだ!』と。そう思ってもらえた時、僕らはそこを誇りに思うことができるんだと思います。そういう存在であり続けたいです」

 アルパイン イーグルはショイフレ・ファミリーの3代にわたる男性たちの絆から生まれたコレクションです。ラグビーも男性同士の強い絆が生み出すスポーツですが、稲垣さんにとって“絆”とは何でしょうか?

「日本代表チームは日本出身の選手がもちろん多いですが、ラグビーの特質上、外国人選手も日本代表に誇りを持ってプレーしています。最初は文化として難しいところもあり、そこを擦り合わせるためには、時間がかかります。ただ、仲良しごっこをしに来ているわけではないので、本音でぶつかり合って、最初は衝突することもあります。そういったことを繰り返して、全員で苦しい状況を共有、経験して、自然と生まれるものなんですよね。絆って、時間をかけて苦楽を共にして、やっと生まれてくるものだと思います」

大きな試合を終え、また新たなシーズンに向けて走り出す。ラグビー選手としての揺るぎない矜持

 10月の戦いでは涙を呑む場面もありましたが、12月からは早くも新たなシーズンがスタートします。ラグビー選手としてのこれまでとこれからについて、心に秘めた熱い想いを語っていただきました。

 長年努力を続けることができる理由や秘訣について教えてください。

「僕はあまり練習を休まない人なんです。オフ期間でも何もしない日はないです。よく『そんなにずっと続けて、モチベーションは大丈夫ですか?』と聞かれますが、あまりモベーションを意識しないことこそが(努力を続けられる)秘訣だと思っています。試合の前にそんなことを考えていたら『モチベーション云々であなたは試合ができないんですか?』となってしまう。モチベーションに左右されない、自分を自制する心が一番大事だと思います」

 日本代表選手の活躍を見て、ラグビーをやりたいと感じた子どもたちも多いと思います。そんな子どもたちに伝えたいことはありますか?

「レベルが上がっていくと『楽しむ』ということを感じられなくなる瞬間が増えてくると思います。『勝たなきゃ』とか『結果を出さなきゃ』とか、そういったプレッシャーのほうが大きくなってきます。『楽しむ』ということを一番感じられるのって、やはり子どものときなんですよね。できるだけ長く楽しんでほしいですし、そして、強く思って忘れないでほしいです」

 12月9日から新たなシーズンが始まりますが、今の想いや意気込み、またそれに向けてどのような練習をされているのか教えてください。

「昨年は最後の最後で優勝を手放してしまったんですが、それは自分たちの実力の足りなさに尽きると思うので、来期こそは優勝できるように、チーム一丸となって取り組んでいます。一方で、もちろん優勝を目指していますが、そこまで先を見ていないというか、それを口にするのはまだ早いんじゃないかなと。ひとつひとつの試合の積み重ねの先に、最終的にそこが見えてくると思うんです。まずは目の前の試合に集中し、勝利して、また次の試合に向けて準備していく。そういったことを重ねて、最後の最後に優勝への挑戦権を得られると思っています。それを得たときに、自分たちは昨年の悔しさを絶対に忘れていないと思うので、全部出し切ってやるだけだと思います。僕は大会を終え、そのままほとんど休まずに自主トレーニングは続けているので、体の仕上がりはすごく良いですね。来月すぐに開幕なので、そこに向けて結果を出せるようしっかりやっていきたいです」

 さらなるステップアップを目指すために、今後チャレンジしてみたいことや次に超えたい目標はありますか?

「常に自分は成長できると思っていますし、新しいトレーニングは取り入れるようにしています。自分が積み重ねてきたことには自信を持っていますが、だからといってそこに固執する必要もないと思っています。新しいことを取り入れながら、合っていなければこれは自分にとって少し違ったんだな、と。でもそれを経験することによって間違いなく経験値は増えていくので、新しいことにはどんどんチャレンジしていきたいと思っています。今はまた新しいトレーニングを取り入れているんですが、『自分ってこんなに弱かったんだな』と実感しました。初めてやったトレーニングだったのですが、全然できなかったんですよ。でも逆に言うと、『自分にまだここ、伸びしろがあったんだ』と捉えることもできたので、これからはそこに着手して強化していきたいと思います」

「プライベートですと、僕はファッションも好きですし、ファッションの中にショパールさんの時計を組み入れてコーディネートすることも好きなのですが、最近は妻にダメ出しをされることもあるので(笑)。ダメ出しを受けないように、コーディネートで妻を納得させられるくらいのセンスを磨いていけたらと思っています。選択肢がある分『これもいいんじゃないか』と言われ…。ダメ出しと言ったら妻に失礼ですね。そういう選択肢の中で『これ!』というのを当てたいです。たまに当てるので、一発で当てられるように頑張りたいと思います」


2023年を表す1文字は「瞬」。プライベートでは「妻の喜んでくれる顔が嬉しい」。ラグビー選手としての鎧を脱いだ“ひとりの男”としての魅力に迫る

 日本代表チームを率いる力強い存在でありながら、ユーモアあふれる優しい人柄で多くの人を魅了する稲垣さん。昨年は結婚を発表され、日本中が祝福ムードに包まれました。最後は、そんな“ひとりの男”としての稲垣さんに迫ります。

 これまで、周りの方々の言葉や行動で、稲垣さんの心が動かされた印象的な出来事はありますか?

「僕とリーチマイケル選手が『日本代表である自分たちが、大事にしているものは何なのか?』というのを、大きな試合の前にみんなに説いたことがあります。『侍が日本刀を抜く意味って、何なんだろう。みんな、知っていますか?』と。抜いたら、自分が殺されてしまうか、相手を斬って殺してしまうか、その二択しかないんですよ。そのシチュエーションが、試合前の自分たちにすごくハマっていたんです。『その刀を抜くために、自分たちはトレーニングをしてきたし、技術を積み上げてきた。あとは振り下ろす覚悟、メンタルを作るだけ。それを持ってグラウンドに出よう』と。そういった日本の精神性の部分がリーチさんから出てくるというのは、グッとくるものがありますよね。僕よりもさらに長く代表に携わってきた先人なので、すごく大事なことをわかっているというか。でも、それをチームのメンバーに話したのは僕なんです。自分が伝えなくてはいけなかった。『自分が刀を抜くときはいつなのか。実行するときはいつなのか。やるか、やられるか』。そんなシチュエーションはなかなかないかもしれませんが、でも、やらなきゃいけない時がある。『どんなに苦しいシチュエーションでも、その精神性を絶対忘れるな』と。いまだに自分の心に強く残っています」

 2023年ももうすぐ終わりますが、今年を漢字1文字で表すとしたら何ですか?

「『瞬』です。時間をかけて積み上げてきたと思っていたのですが、終わってみたら本当に一瞬だったなと強く感じました。だからこそ時間ってすごく大切だと思いますし、終わってしまったことにはもう戻れないですし。大事なことはこれから自分が何をしていくかだと思うので、そういう瞬間も忘れないでいきたいなと。負けた悔しさも忘れないでいたいので、そういった理由でこの漢字を選びました」

 12月といえばクリスマス。今年のクリスマスの予定や大事な方へのギフトは決まっていますか?

「相手に喜んでもらえるような何かをしたいとは思っているのですが、それが何なのかというのはまだ明確にはないです。妻を祝った時に喜んでくれる顔が好きで、その顔を見ると「良かったな」と思うのですが…逆に、何をしたらいいですかね?(笑)でも、何をしてもきっと喜んでくれる気がしているので、自分の考え得るプランを持って頑張りたいと思います」


Contact info: ショパール ジャパン プレス Tel.03-5524-8922


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