【8月12日まで】ブランパンが銀座三越で「フィフティ ファゾムス ニューコレクション」を開催

2025.08.06

ブランパンは、2025年8月6日(水)から12日(火)までの期間、銀座三越の本館1階 ザ・ステージにて「フィフティ ファゾムス ニューコレクション」を開催する。会場では、アイコニックなダイバーズウォッチである「フィフティ ファゾムス」の多彩な顔触れが、新作モデルを中心に展示される。

ブランパン フィフティ ファゾムス

ブランパン「フィフティ ファゾムス オートマティック」Ref.5007 3644A B64B
直径38mmのケースを持って登場した、2025年新作モデル。従来のフィフティ ファゾムス オートマティックと比べてコンパクトにリサイズされるとともに、18Kレッドゴールドケースと、スモーキーブラックのマザー・オブ・パールダイアルの組み合わせで上品に飾られている。自動巻き(Cal.1153)。28石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約100時間。18KRGケース(直径38.2mm、厚さ12mm)。300m防水。481万8000円(税込み)。


銀座三越で「フィフティ ファゾムス」の新作を体験しよう

 ブランパンは2025年8月6日(水)〜12日(火)までの期間、銀座三越 本館1階ザ・ステージにて、「フィフティ ファゾムス ニューコレクション」を開催する。

 フィフティ ファゾムスは、1953年にブランパンが生み出したコレクションだ。モダンダイバーズウォッチの基礎を築いたと言われており、現在も同ブランドを代表するタイムピースとなっている。ダイバーズウォッチとして優れた堅牢性や機能性を備えつつ、実用性と美観を両立したムーブメントを搭載し、さらに外装やインデックス、針といったディテールに貴金属を使用するなど、プロユースの性能とエレガンスを追求してきた。

 今回のイベントでは、海を想起させる装飾で彩られた会場に、そんなフィフティ ファゾムスのコレクションの数々が展示される。中でも注目は、2025年に新たなケースサイズを伴って登場した、「フィフティ ファゾムス オートマティック」の直径38mmモデルの面々だ。オリジナルのコンセプトを継承しつつ、エレガントかつコンパクトに再設計されたこれらの新作は、より幅広いニーズに応えるものとなっている。

 銀座に立ち寄った際には、ブランパンが誇るアイコニックなダイバーズウォッチの数々を体験してみてはいかがだろうか。

ブランパン フィフティ ファゾムス オートマティック

「フィフティ ファゾムス オートマティック」は現在45mm径ケース、42mm径ケース、38mm径ケースがラインナップされており、いっそう幅広いユーザーにマッチするコレクションとなっている。



Contact info: ブランパン ブティック 銀座 Tel.03-6254-7233


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