モーリス・ラクロアは、ブランドの人気作「AIKON(アイコン)」のDNAを受け継ぐ新コレクション「AIKONIC(アイコニック)」を発売した。アイコンの象徴的なデザインコードを引き継ぎつつも、新たな素材やムーブメントを搭載した、新生アーバンウォッチである。ファーストリリースとして、4つのバリエーションを持つステンレススティールモデルに、チタンモデルを加えた計5種が展開される。

モーリス・ラクロアが放つ、新生アーバンウォッチ
モーリス・ラクロアより、「AIKON(アイコン)」をベースとした新作コレクション「AIKONIC(アイコニック)」が登場した。その名には、メゾンが誇る革新的なクラフトマンシップを意味する“IC(Innovative Craftsmanship)”の文字が込められており、素材やムーブメントに新たな試みが凝らされている。

自動巻き(Cal.ML1000)。26石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。SS×セラミックケース(直径43mm、厚さ11mm)。10気圧防水。50万2700円(税込み)。
その特徴のひとつが、ブラックとグレーのラインから成るカーボンダイアルだ。このダイアルは、多数のファイバーを上下方向に走らせて製作されており、カーボンファイバーの糸を織り込む一般的なカーボンダイアルとは一味違う、ユニークな表情を見せている。また、製造プロセスによってファイバーの配置が変わるため、ひとつひとつのダイアルが少しずつ異なる表情を備えている。

ケースは、ステンレススティールとチタン製の2種類が用意される。ベゼルはセラミックス製で、モデルによってブルー、ブラック、ホワイトに色付けされている。ストラップには、各モデルの個性に合わせたラバーストラップを採用。なお、マットなラバーとナイロンテクスチャーが施されたラバーが組み合わされる。さらに特許出願中の新型イージーチェンジャブルシステムが採用されており、工具を使うことなく容易にストラップ交換が可能となっている。

ムーブメントは、「ソプロード」との共同開発によって誕生したCal.ML1000を搭載する。2本のネジで固定されたテンプは安定感があり、また、日差±4秒の高精度を実現している。パワーリザーブは約60時間を有する。コート・ド・ジュネーブやコリマソンといった装飾が施されており、その駆動や仕上げをトランスパレントバックから見ることができる。

自動巻き(Cal.ML1000)。26石。28,800振動/時。パワーリザーブ約60時間。SSケース(直径43mm、厚さ11mm)。10気圧防水。50万2700円(税込み)。

自動巻き(Cal.ML1000)。26石。28,800振動/時。パワーリザーブ約60時間。SSケース(直径43mm、厚さ11mm)。10気圧防水。50万2700円(税込み)。

自動巻き(Cal.ML1000)。26石。28,800振動/時。パワーリザーブ約60時間。SSケース(直径43mm、厚さ11mm)。10気圧防水。50万2700円(税込み)。
今回発表された5モデルのうち、ステンレススティールモデルはいずれもブラックを基調としたカラーリングを採用。ベゼルやストラップにブルーやホワイトを取り入れることで、表情豊かなバイカラーデザインに仕上げられている。一方、チタンモデルはケースにDLC加工を施したオールブラック仕様で、コレクションの精悍なイメージが一層際立っている。

自動巻き(Cal.ML1000)。26石。28,800振動/時。パワーリザーブ約60時間。Tiケース(直径43mm、厚さ11mm)。10気圧防水。55万3300円(税込み)。