クロノトウキョウより、新作「37mm INSEKI '隕石'」が発表された。本作は、浅岡肇が自ら選別した隕石ダイアルを備えたシンプルな3針モデルだ。優雅なブレゲ数字インデックスを採用している。
約100万年前にスウェーデンに落下した、ムオニオナルスタ隕石を採用。
独立時計師 浅岡肇がデザインを手掛けるクロノトウキョウより、新作「37mm INSEKI '隕石'」が発表された。モデル名が示す通り、ダイアルには隕石が使用され、その神秘的な輝きを楽しむことができる。

隕石を用いたブルズアイダイアルを特徴とする、クロノトウキョウの新作が登場。オンライン一般販売は、2026年1月15日(木)より開始される。自動巻き(Cal.MIYOTA 90S5)。24石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約40時間。SSケース(直径37mm、厚さ11.5mm)。3気圧防水。限定生産。30万8000円(税込み)。
ダイアルは、中央に隕石、外周にホワイトのリングを組み合わせたブルズアイのデザイン。クロノトウキョウはボンベダイアルを特徴としているが、隕石そのものをボンベ状に加工することは難しい。そのため本作では外周にカーブした別パーツを組み合わせることで、クラシカルなボンベダイアルを実現しているのだ。
本作に用いられているのは、約100万年前にスウェーデンに落下したムオニオナルスタ隕石。隕石や貴石、マザーオブパールなどの素材は、天然モノゆえにひとつひとつ模様が異なる。オンライン販売を主体とするクロノトウキョウでは、複数の個体を見比べて購入することができず、面白みに欠ける模様にならないか気になることだろうが、心配は無用だ。一枚一枚を浅岡肇が自ら確認し、その審美眼に適ったものだけが製品に使用されている。6時位置にあしらわれているのは、そのことを証明する判子だ。

インデックスは、浅岡肇が自ら手描きでデザインしたブレゲ数字インデックスを採用。リーフ針とモダン針を組み合わせた時分針や、12時位置のブランドロゴなど、クロノトウキョウを象徴するデザインが随所に与えられている。ボンベダイアルに合わせ、先端をカーブさせた分針と秒針が、往年のドレスウォッチを想起させる。

歪みのない鏡面で仕上げられたケースは、直径37mmのコンパクトなサイズ感。丸みを帯びたケースサイドや流麗なラグなど、これまでのクロノトウキョウに共通するデザインだ。浅岡肇が隕石ダイアルのモデルを思いついたのは、この柔らかな印象のケースと、隕石の持つ荒々しい肌合いのコントラストに興味をそそられたためだという。運よく入手がかなった方は、ぜひ異素材の組み合わせがもたらす質感の対比も楽しんでいただきたい。

本作は、2026年1月15日(木)の午後11時より、クロノトウキョウ公式ホームページでオンライン一般販売が開始される。購入は一人一点限り。購入にあたっては事前のアカウント登録が必要だ。青山サロンでは、2026年1月5日(月)から実機プレビューと先行予約の受付を行っているため、気になる方は足を運んでみると良いだろう。

オンライン一般販売
日時:2026年1月15日(木)午後11時
場所:Kurono Tokyo公式ホームページ https://kuronotokyo.com/
※購入には事前のアカウント登録が必要。(登録無料)
青山サロン店頭先行予約(日本在住者限定)
日時:2026年1月5日(月)~1月15日(木)
場所:Kurono Tokyo青山サロン
※数量限定
青山サロン実機プレビュー
日時:2026年1月5日(月)~
場所:Kurono Tokyo青山サロン
Kurono Tokyo青山サロン
〒107-0061 東京都港区北青山2丁目10-22
TEL:03-6823-8358
営業時間:午前11時~午後7時(日曜、祝日定休)
※1月12日(月)は特別営業



